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日本音楽療法学会第19回近畿学術大会のおさそい             

                       第19回近畿学術大会大会長  中村 隆一

 第19回近畿学術大会では、感染予防対策に充分配慮するということで、大胆にインターネットを利用した学術大会になります。これまでのような一堂に会しての学術大会となりませんから、学術大会のありかたそのものが根本的に変わることになります。そのため、あるいは、みなさまに戸惑いやご負担・ご不便をおかけすることになると思います。この点は、私たち実行委員会がこれまで経験をしたことのない準備作業に挑戦していることをお汲みいただき、是非おゆるし願いたいと思います。
 さて、このような〈曲がり角〉にさしかかると、事の本質に立ち返って行く末を見定める作業が必要です。とくに、いま喧伝されている「三密を避ける」「ソーシャルディスタンスをとる」などのかけ声も、一聴すると音楽や音楽療法にとって相容れない要請のようにきこえます。しかし、そこで問題になっているのは、「物理的な距離」であって「人間同志の距離」ではありません。もともと音楽は、瞬間瞬間に消えてなくなるもので伝わる範囲も決して広くありません。その限りでは音楽は狭い関係の中で成立する営みですが、そうした物理的な制約をどう突破していくのかという問いは、コロナウイルス感染拡大によってともすれば人間的なつながりが狭小化しがちな今だからこそ、きちんと向かい合い解決の方向をさぐっていく必要があると思います。
 今回の学術大会でもそうした課題を意識した企画が用意されています。同時に、みなさまのコロナウイルス感染拡大のなかでの試みも、きっと〈音楽療法のこれから〉を生みだす新しい〈種〉になっていくと思います。こんな時だからこそ、多くの新しい〈種〉を持ちよって、素敵な〈森〉ができていきますように!
 実行委員会こぞって、多くのみなさまが今回の第19回近畿学術大会にご参加頂けますことを、心より願っております。

 ダイアグラム

自動的に生成された説明

  

プログラムの概要
講習会のご案内

第19回近畿学術大会では、オンデマンド形式で受講し、

質問や感想等投稿もできます。出席確認をして受講証を発行します。

2週間、いつでも5つの講習を全て受講できます!



◆講習A

タイトル:ことば期までの発達 ―やりとりの着眼点に焦点をあてて―

講  師:中村 隆一(なかむら りゅういち)

講義概要: 
英語で赤ちゃんはinfantあるいはbabyなどと表記されます。実はinfantはラテン語の《まだ話すことができないIN+fan》からきています。babyは性別を問題にしないときには、The baby opened its eyes.というようにIt(それ)で受けることが一般的なんだとか。一方、日本では古来こんな私たちの様子を見た赤ちゃんは、きっと「わかってないな」とバブバブしているのではないでしょうか。とはいえ、ことばのない乳児期は、おとなたちにとってはやはりわかりにくい世界です。意志があることはみてとれる、しかしその中身はきわめてわかりにくい。そのため目を離さないように心がけるが、やっぱりよくわからない……。本当はやりとりをむつかしく考えすぎてるのかも知れません。
 実際、よく知られているように音楽にはこの乳児期の子どもたちも興味と期待をひきつける力がありますし……。たぶんそこでのやりとりは、ともに音楽の体験を分かち持っているといえるのだと思います。では「一体何が体験され分かち持たれているのか」。この講義ではこんな点に注目してみなさんといっしょに学びたいと思います。
●赤ちゃんが見たいものの変化
●乳児期の大きな転機:赤ちゃんによる〈時間〉の発見
●「ミラー・ニューロン」という仮説

講師プロフィール:
【経歴と専門】
 1954年生まれ。草津市在住。大学では教育心理学のコースに所属していましたが、乳児の研究をしました。乳児期の発達に関心があったこともあり、卒業後1977年から大津市役所で乳幼児健診の発達相談のスタッフとしてつとめました。その後、1990年からは障害児療育教室に異動になり、仕事の領域も幼児期の発達相談に広がりました。
 こうした経験から、専攻は発達心理学ですが、発達相談にかかわる基礎的研究が大きな柱で、発達の基本構造やその移行(「発達段階」)の実証的な検討などに関心があります。2005年に大津市役所を退職し、立命館大学応用人間科学研究科(後、人間科学研究科)で研究と大学院生(修士課程)の教育に携わるとともに、大津市立やまびこ支援センターで主として障害のある成人の発達相談を続けてきました。2020年3月に、立命館大学、やまびこ支援センターいずれも退職し、現在は人間発達研究所で発達保障にかかわる資料整理とアーカイブ化に携わっています。
 社会的な活動としては、上記人間発達研究所の所長、社会福祉法人おおつ福祉会評議員、茨木市障害者差別解消支援協議会会長(2020年8月まで)などがあります。
【著書】
単著:中村隆一『発達の旅 人生最初の10年 旅支度編』(クリエイツかもがわ 2013)
編集:中村隆一・渡部昭男編『人間発達研究の創出と展開――田中昌人・田中杉恵の仕事をとおして歴史をつなぐ――』(群青社 2016)
共著:田村和宏・玉村公二彦・中村隆一編著『発達のひかりは時代に充ちたか?――療育記録映画『夜明け前の子どもたち』から学ぶ――』(クリエイツかもがわ 2017)等


◆講習B

タイトル:音楽療法士の声について考える
     ~無理のない発声のための身体の整え方と使える声へのヒント~

講  師:水上 恵美(みずかみ えみ)

講義概要:
皆さんは、どんな声を持ちたいですか?ご自分の声について何か悩みがありますか?
音楽療法のセッションでは歌うだけでなく、話す、呼び掛けるなど、声を使う場面が多くあります。セッションの後、声がかすれたり、のどが痛くなったり、という経験はありませんか?
コロナ禍でのセッションでは、マスクを着用することが求められているかと思います。
さらに、今までよりも広い場所でのセッションや、クライエントと距離をとるなど、これまでよりも声が届きにくい中で苦労されている方も多いのではないでしょうか。
大きな声を出そうと、のどに必要以上の力を入れる。いつも適正でない高さで話している。
そんなことが続くと、のどには少しずつ負担がかかり、痛みや腫れなどにつながることもあります。
のどだけでなく身体全体をしっかりと使うようにすることで、のどの負担を減らし、無理なく発声ができるようになります。そして身体全体を使って出すほうが、響きがあり通りやすい声を作りやすいのです。
声が出しやすくなるような身体の整え方や姿勢について、体験してみましょう。身体の声を聞き、動かすことは、自分自身と向き合うことでもあります。そして、自分に合った調整やケアの仕方を見つけるヒントになればうれしいです。

講師プロフィール:
日本音楽療法学会認定音楽療法士  ボイストレーナー 
滋賀大学教育学部(音楽・声楽)に在学中、サークル活動(障害児教育研究会・しいのみ)での、音楽を通しての子どもとのかかわりについてレポートしたことがきっかけで、音楽療法と出会う。
4回生からの2年間山松質文氏が主宰するミュージックセラピイ研究会に参加する。
滋賀大学大学院(教育・音楽)修了後、音楽療法を実践する。
現在は、大東市立子ども発達支援センター非常勤音楽療法士 
京都音楽院音楽療法専科講師
その他、児童デイや成人のデイセンターなどで音楽療法士として活動。
自分の声を大切にするボイストレーニングを実践するボイストレーナーとしても活動している。
また、「身体を整え声を整えるためのゆったりワーク」や「子どもと関わる人のためのほっこりワーク」を各地で開催している。




◆講習C

タイトル: 音楽療法を科学する~認知症を中心に

講  師: 佐藤 正之(さとう まさゆき)

講義概要: 
 認知症の症状は、中核症状とbehavioral and psychological symptoms of dementia (BPSD) に分けられる。認知症の薬物療法以外をまとめて、非薬物療法と呼ぶ。「認知症疾患診療ガイドライン2017」(日本神経学会編)によると、この中で認知症の発症予防 (一次予防) と二次予防 (進行抑制) に有効性がほぼ確立しているのは、運動療法のみである。
音楽は情動にはたらきかけることから、BPSDに対する音楽療法の有効性が複数のシステマティック・レビューで報告されている。私たちは、三重県御浜町・紀宝町、ヤマハ音楽研究所との産官学共同研究で、健常高齢者と認知症患者の認知機能改善を目的とした音楽体操による介入を行っている。本講習では、現時点での認知症に対する音楽療法のエビデンスを紹介するとともに、私たちがこれまで行ってきた研究の一部を紹介したい。

講師プロフィール:
経歴
昭和38年 大阪生まれ
昭和57年 大阪府立三国丘高等学校卒業、相愛大学音楽学部器楽科入学
昭和61年 相愛大学卒業。府立高校音楽教諭を経て、
昭和63年 三重大学医学部入学
平成6年    同    卒業、同大学神経内科に入局
     市立伊勢総合病院、東京都神経科学総合研究所等を経て、
平成15年7月 三重大学医学部神経内科助手
平成21年1月 東北大学大学院医学系研究科 高齢者高次脳医学講座 准教授。
平成22年4月 三重大学大学院医学系研究科 認知症医療学講座 准教授
令和 2年 8月 東京都立産業技術大学院大学 認知症・神経心理学講座 特任教授

専門医・学会

医学博士。
神経内科専門医、内科認定医、認知症専門医。
日本神経心理学会評議員、日本高次脳機能障害学会代議員、日本認知症学会評議員、認知神経科学会評議員、日本神経精神医学会評議員、日本音楽医療研究会事務局長。




◆講習D

タイトル: 音楽療法が注意機能にもたらす影響~自閉スペクトラム症児を中心に~ 

講  師: 上羽(糟谷) 由香(うえば(かすや) ゆか)

講義概要: 
 注意機能は私たちが日常生活を送る上で欠かせない機能のひとつで、認知機能の根幹をなす機能です。この機能に問題を呈する児童の場合、学習や認知発達だけでなく、コミュニケーション能力や社会性の発達にも影響がおよぶとされています。この講習では、まずその注意機能について児童用の注意検査を参考にしながら概説し、自閉スペクトラム症(ASD)児にみられる注意の問題について、中核症状と関連させながら詳述します。その後、音楽が児童の注意機能にもたらす影響を調べた実験研究からわかったことをご紹介し、音楽療法活動が児童の注意機能にどう作用しうるかについて考察します。ASD児の注意の問題は、ASDの中核症状として捉えるべきと考える研究者たちがいるほど重要視されており、また高頻度で生じる問題でもあります。私が研究と臨床の往復過程で学んだことをお伝えできればと思っています。

講師プロフィール:
 Shenandoah大学大学院音楽療法コース修了後、同大学非常勤講師、くらしき作陽大学音楽学部音楽療法専修専任講師を経て、現在白菊園病院で音楽療法士として勤務しながら、京都大学大学院医学研究科客員研究員として研究にも取り組む。主な研究テーマは、神経発達症や神経疾患、注意機能、発話・言語機能に対する音楽の臨床応用。これらに関する研究論文や研究発表多数。
著書に「自閉症と音楽療法」(『特集 医療における音楽療法はここまで来た』成人病と生活習慣病、東京医学社)、「児童を対象とした音楽療法」(『音楽知覚認知ハンドブック』北大路書房)、翻訳著書に「神経学的音楽療法ハンドブック」(一麦出版社)、「新版 リズム、音楽、脳~神経学的音楽療法の科学的根拠と臨床応用~」(協同医書出版社)、「音楽療法入門(第3版)」(一麦出版社)がある。米国公認音楽療法士(MT-BC)。日本音楽療法学会認定音楽療法士、同学会代議員、同学会国際交流委員会委員長



◆講習E

タイトル:音楽療法士が守るべきSNSにおける法と職業倫理

講  師 :𠮷岡 讓治(よしおか じょうじ)

講義概要:
Ⅰ 職業倫理と法
 1.総論
 2.倫理綱領と法との関係
 3.音楽療法士の職業倫理
Ⅱ 個別の法律、倫理(音楽療法士が守るべき利用者の権利)
 1.総論
 2.プライバシーの権利
 3.肖像権
 4.自己決定権(意思決定支援)
 5.その他の権利
Ⅲ 具体例
 (ガイドブックに沿って)
※事情により、多少変更の可能性があります

講師プロフィール:
〇略歴
昭和49年 中央大学法学部卒業
平成3 年 弁護士登録(第二東京弁護士会)
平成6 年 𠮷岡法律事務所設立
     主に、債務整理事件、著作権を中心とする知的財産権事件に携わる
平成11年 日本看護学校協議会、同共済会の顧問弁護士に就任
      看護師、臨床検査技師等の医療従事者の法律問題を取り扱う。講演活動開始
平成18年 特定非営利法人医療・介護法務支援ネットワーク理事長に就任
平成19年 特定非営利法人東京介護祉士会の顧問弁護士に就任
平成23年 アンカー法律事務所に事務所名変更
平成24年 一般社団法人日本看護学校協議会共済会理事に就任(~令和2年)
平成27年 公益社団法人日本介護福祉士会顧問弁護士に就任(~令和2年)

〇主要著書・論文
▶「看護学生のための法学」(2006年 特定非営利法人医療・介護法務支援ネットワーク)
▶「看護学生のための法学(改訂版)」(2009年 特定非営利活動法人医療・介護法務支援ネットワーク)
▶「臨床検査技師、衛星検査技師等に関する法律」改正の経緯と検査業務等にあたえる影響
 (病体生理誌Vol.40No.1 2006年4月号通巻104号)
▶「介護職員の職業倫理について」(ふれあいケア2009年5月1日発行第15巻第5号)
▶「技術教育で何が教えられるのか」―臨地実習を廻る法的問題―(看護展望2009年5月1日発行第34号第6号通巻417号)
▶「職員と利用者を守る介護現場の法律講座」-基礎知識から判例まで-(2010年9月中央法規出版)
▶「看護学教育 臨地実習指導者実践ガイド」(矢野章永編 2012年1月医歯薬出版)
▶「これから学ぶ介護保険制度と法」(2016年日本加除出版株式会社)
▶「看護学生(医療系学生)のための法学(全訂版)」(2019年2月特定非営利活動法人医療・介護法務支援ネットワーク)
▶「一人暮らしの認知症高齢者の権利擁護と意思決定支援」(2020年5月老年精神医学雑誌第31巻第5号) 


基調講演のご案内



滋賀県の発達障害児・者に貢献してこられた中村隆一大会長より、

福祉の先駆けとなった滋賀県にある近江学園の取り組みを含めながら、

講習会とは違う視点からご講演いただきます。


「時を生きる私の自分づくり」を支える  中村 隆一(なかむら りゅういち)

 

講義概要: 

 文化や時代、あるいは年齢や障害の有無など、人間はきわめて多様なありようをみせます。そのうえ私たちの人生の出発点である受精卵は、いまここにいる私たちとは似てもにつかない姿です。ただヒトの受精卵がそうであるように、ヒトとして登場し人になるあゆみをしていることは例外なく人間に共通しているところです。今日、発達心理学ではこうした点に立脚して、生涯の発達の過程の解明を大きなテーマにしています。私は、そうした過程を「時を生きる〈私〉の自分づくり」と読み替え、主に障害のある人たちの発達相談に関わってきました。
 ところで、このように人間の発達をとらえることができるようになったのは、それほど昔のことではありません。
 1960年代まで、知的な障害のある場合には発達の営みは恒久的に遅滞していると考えられていました。その転換に滋賀県にある近江学園での取り組みや研究が重要な役割をはたしました。もともと「恒久的な遅滞」が知的障害の本質なのではなく、いわば発達の営みが侵害されているのではないか、そうであるとすれば力をあわせて発達の営みを守り抜く必要がある、こうした考えが「発達保障」の原点でした。そのためには、〈発達を見る〉眼も高まっていく必要があります。
 以上を踏まえてここでは、これまで発達相談などで出会った「時を生きる〈私〉の自分づくり」を紹介しながら、それを支援する場合の大事と思われることや留意点についてご報告したいと思います。
●人は生きるために生まれてきた?
●思い出すに値する過去があることの意味
●主体はだれか:味方のつもりが敵になってしまいかねない状況を乗り越えるために
             

 

講師プロフィール:

【経歴と専門】
 1954年生まれ。草津市在住。大学では教育心理学のコースに所属していましたが、乳児の研究をしました。乳児期の発達に関心があったこともあり、卒業後1977年から大津市役所で乳幼児健診の発達相談のスタッフとしてつとめました。その後、1990年からは障害児療育教室に異動になり、仕事の領域も幼児期の発達相談に広がりました。
 こうした経験から、専攻は発達心理学ですが、発達相談にかかわる基礎的研究が大きな柱で、発達の基本構造やその移行(「発達段階」)の実証的な検討などに関心があります。2005年に大津市役所を退職し、立命館大学応用人間科学研究科(後、人間科学研究科)で研究と大学院生(修士課程)の教育に携わるとともに、大津市立やまびこ支援センターで主として障害のある成人の発達相談を続けてきました。2020年3月に、立命館大学、やまびこ支援センターいずれも退職し、現在は人間発達研究所で発達保障にかかわる資料整理とアーカイブ化に携わっています。
 社会的な活動としては、上記人間発達研究所の所長、社会福祉法人おおつ福祉会評議員、茨木市障害者差別解消支援協議会会長(2020年8月まで)などがあります。
【著書】
単著:中村隆一『発達の旅 人生最初の10年 旅支度編』(クリエイツかもがわ 2013)。
編集:中村隆一・渡部昭男編『人間発達研究の創出と展開――田中昌人・田中杉恵の仕事をとおして歴史をつなぐ――』(群青社 2016)。
共著:田村和宏・玉村公二彦・中村隆一編著『発達のひかりは時代に充ちたか?――療育記録映画『夜明け前の子どもたち』から学ぶ――』(クリエイツかもがわ 2017)等。

 

自由研究発表のご案内


第19回近畿学術大会では、口演発表・ポスター発表を募集します。

口演発表者には、録画方法をサポートします!

◆応募要領
・演題原稿テンプレート及び研究発表申込書は2020年10月 19日(月)より、このページ下部の「各種書式のダウンロード」からダウンロードが可能です。
・応募締め切りは2020年12月 12日(土)です。
・筆頭発表者としての応募は、課題研究発表も含めて一人一件としますが、共同発表者はこの限りではありません。
・本学会の全国大会および地方大会、他の学会等で研究発表として外部に発表していないものに限ります。

◆応募資格
・応募時点で日本音楽療法学会近畿支部の会員(滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県に在職・在住している者)であり、2020年度の学会年会費および第19回近畿学術大会参加費が納入済である必要があります。また、共同発表者も本学会員に限ります。
・学生会員は、正会員との共同発表の場合にのみ応募可能です。

◆募集演題
・本大会では、口演発表に加えポスター発表も募集します。
・大会期間中(2021年3月13日~3月26日)各発表データを大会サイトにて参加者に公開し、質疑応答を行います。質疑応答の詳細については、決まり次第このページにて更新します。

◆自由研究発表の領域

児童

0~18歳の子どもを対象とした事例研究、または学術研究(含、実験)

成人一般

19歳から64歳の青年・成人を対象とした事例研究、または学術研究
(含、実験)

高齢者

65歳以上の高齢者を対象とした事例研究、または学術研究(含、実験)

精神科領域

精神科や心療内科領域に関する事例研究、または学術研究(含、実験)

緩和ケア

ホスピス、スピリチュアリティの領域に関する事例研究または学術研究(含、実験)

その他

上記に含まれない領域に関する事例研究、または学術研究(含、実験)


◆演題原稿(要旨)の体裁および書式
・事例研究の場合:【対象者および目標】【方法】【経過および結果】【考察】
・学術研究の場合:【研究の目的】【方法】【結果】【考察】【結語】
・口演発表およびポスター発表は、図表も含めてA4サイズ1枚におさまるように以下の書式にしたがって、記載してください。
・パソコンソフトWordで作成し、上下左右の余白は全て20mm、1行48字、総行数40行に設定してください。
・本文の文字は10.5ポイント(図表は9ポイント以上)、字体は明朝体で入力してください。演題は中央寄せで、ゴシック体太字12ポイント、氏名・所属は右寄せでゴシック体太字11ポイント、1行あけて本文を書いてください。項目(方法、考察等)は、ゴシック体太字10.5ポイントで作成してください。
・共同発表者のある場合は全員の氏名・所属を列記し、必ず発表者を筆頭にして、発表者氏名の前に○印を付けてください。
・定められた行数内(40行)であれば、改行、空き行、段落などを入れて自由にレイアウトしてください。

◆発表形式

1. 口演発表
  発表時間15分以内とし、オンデマンド(見逃したテレビ番組を後で観る要領)で配信します。
PowerPointスライドに音声を録音して作成することを基本としますが、録画中にスライドを巻き戻すと音声が上書き保存されますので、ご注意ください。PowerPointスライドと音声を別々に作成しても結構です。音声はICレコーダーまたはスマートフォンのボイスレコーダーで録音してください。その際、説明箇所のPowerPointページが分かるようにしてください。オンデマンド作成について必要であればサポートしますので、第19回近畿学術大会実行委員会事務局(kinkitaikai19@gmail.com)にご連絡ください。 
2. ポスター発表 
  ポスターは、PowerPointスライド10枚以内で作成してください。
3.

口演・ポスター発表共通事項

  ・各発表データのファイル名は、「氏名・自由研究口演データ」または「氏名・自由研究ポスターデータ」として、メールやギガファイル便等で
第19回近畿学術大会実行委員会事務局(kinkitaikai19@gmail.com)に提出してください。
例:「音楽太郎・自由研究口演データ」「音楽太郎・自由研究ポスターデータ」
  ・各発表データ提出締め切りは、2021年2月13日(土)です。

◆演題申し込み方法
・研究発表申込書および演題原稿をEメールに添付し、件名を「自由研究演題申込(氏名)」とし2020年12月 12日(土)までに第19回近畿学術大会実行委員会事務局kinkitaikai19@gmail.com)に送信してください。尚、添付ファイル名は、「氏名・自由研究発表申込書」・「氏名・自由研究口演原稿」または「氏名・自由研究ポスター原稿」としてください。
・演題申し込みを受け付けた時点で受付確認通知メールを送信します。確認メールの送信までに数日かかる場合があります。ご了承ください。ただし、1週間を過ぎても確認メールが届かない場合は第19回近畿学術大会実行委員会事務局(kinkitaikai19@gmail.com)までお問い合わせください。

◆応募の流れ
・応募者には、2020年12月末までに査読結果をEメールにて通知します。
・発表採択者は、2021年1月16日(土)までに修正原稿を提出してください。
・発表採択者は、2021年2月13日(土)までに発表データを提出してください

◆注意事項
1.著作権について
私たちが楽曲をセッションで使用する場合は JASRAC との協議のうえで使用することが認められています。しかしオンライン学会は公衆送信とみなされ現時点ではセッション時の楽曲使用と同じとみなされません。著作権が切れたもの以外で歌詞を発表スライドに掲載すること、動画に演奏や歌唱、振付けを含めることはすべての著作権の侵害につながる恐れがあります。従いまして本大会では著作権の侵害の可能性のある内容は含めないように注意喚起いたします。発表者は十分に留意し、遵守して発表データを作成するようお願いいたします。
2.個人情報の保護と倫理配慮
発表内容やデータから個人が特定されないようにする個人情報の保護、さらに症例対象者や当該施設から同意を得ること、発表内容が公序良俗に反しないことは倫理的な問題だけにとどまらず場合によっては法的な問題になる場合があるため、発表者は十分に留意し遵守されるようお願いいたします。

◆対象者またはその代諾者への説明と同意書
・症例を学会で発表する場合は、対象者またはその代諾者(保護者など)に対して、そのことを伝え、同意を得る必要があります。また、発表内での個人情報の取り扱いについては、個人が特定されない方法で発表することの説明が必要です。また、もし個人の名前や姿が発表の中に含まれる場合には、そのことについての対象者本人、または代諾者の同意を得ることが必要です。
・「同意書」とは、以上の内容に対して対象者またはその代諾者などが同意を書面で証するものです。演題の申し込み時に、この「同意書」を提出する必要はありませんが、学会から原本確認の要請がある場合には提出できるように厳重に保管しておいてください。
・同意書は近畿支部ホームページを参照の上、「演題発表についての同意書」の内容で同意を得てください。
・次の【研究発表における同意書について】をご参照ください。

◆研究発表における同意書について
事例研究および事例にかかわる臨床研究、アンケート調査等につきましては、研究倫理上、細心の注意を払う必要があります。日本音楽療法学会では、これらの研究を発表する際には、被験者もしくは対象者(またはその代諾者)から同意を得ることを基本的なルールとしています。本来は音楽療法の開始時に目的や方法を示して同意を得てから始めるわけですが、今回は、発表などの同意の取り方について、時系列的に示します(学会HPより転載)。同意書は次の手順で取って研究発表に臨んでください。

事例研究および事例にかかわる臨床研究の場合

アンケート調査などを実施する調査や研究の場合

 

学会発表を考える

どのような調査をするのかを考える

 

 

内容、対象者などを絞り込む

アンケート案を作成する
 ・アンケートの趣旨説明文
 ・アンケート内容の編集

 

 

実施している施設の長(部課の長)に
文面で同意を得る

 ・いつ、どこで発表するか
 ・目的、演題名・対象者などを明記

※対象者への同意書案も作成して提示し、
施設の長あるいは施設の倫理委員会の
同意を得ること

※アンケートの目的、発表の場、個人情報の保護の仕方、目的以外の使用はしないこと、このアンケートに答えない自由もあることを明記すること

 

アンケート案を、アンケートをとりたい施設などの長や関係者に提示して、同意書による同意を求める

 

対象者あるいはその保護者・家族への

同意書を提示し協力を求める

アンケート対象者に、アンケートの趣旨および説明を文書で示す

→それに同意してもらえた対象者にのみ
 アンケートを実施する

 

協力が得られ、同意書に署名・捺印を
得られたら、発表の準備をし、応募する

 

 

同意した対象者がアンケートに記入(あるいは持ち帰って記載)する
※アンケート記入を、決して強制してはならない

 

アンケート結果を分析し、発表の準備をし、
応募する

日本音楽療法学会倫理綱領】より抜粋
第五条 研究成果の公表に伴う責任
会員は、研究成果の公表に際して、学会員としての立場を十分に自覚し、虚偽や誇張のないように十分配慮する。
第七条 罰則
会員が本倫理綱領に著しく違反する行為を行った場合には、倫理委員会の発議により、理事会および評議員会の承認を経て除名などを含む罰則が適用される。


◆誓約書の提出
・演題申込者が発表申し込みにあたり、研究発表申込書の「誓約書」欄に該当事項を明記する方法で、誓約書の提出とみなします。この誓約書は、次の2点について誓約するものです。
①同意書提出の誓約:同意書を求められたらいつでも提出することを誓約するものです。
②未発表の誓約:本学会の全国大会および地方大会、他の学会等で研究発表として外部に発表していないことを誓約するものです。
・なお上記の「同意書」「誓約書」は、日本音楽療法学会の倫理的配慮に基づいたものです。
これらの倫理的配慮にそぐわない行為が生じた時には、学会(支部・本部)倫理委員会にて調査・検討の上、処理に当たるものとします
※倫理的配慮の詳細は、日本音楽療法学会『倫理ハンドブック』および学会本部ホームページ(http://www.jmta.jp/)「倫理委員会からのお知らせ」を参照してください。

第19回近畿学術大会実行委員会事務局アドレス(kinkitaikai19@gmail.com

 発表申し込み・原稿提出締切日 2020年12月12日(土) 

    発表データ提出締切日 2021年2月13日(土)

 
課題研究発表演題募集のご案内


第19回近畿学術大会では緊急特別企画として、

【新型コロナ感染症流行に対応した実践報告】を募集します。

口演発表者には、録画方法をサポートします

 会員の皆さまには、新型コロナウイルス感染症流行の為に音楽療法の自粛を強いられた時期もありましたが、それを乗り越え、感染防止の創意工夫をした上で実践している方がおられると推察いたします。各々の実践が更に充実したものになるために、創意工夫をされている実践方法を共有したく今回の課題研究発表の演題テーマとしました。
 研究発表の位置づけとしますが、原稿体裁は自由とし多くの実践報告が発表され、今後の実践の糧となることを期待しています。

◆応募要領
自由研究発表のご案内に準じます。

◆応募資格
自由研究発表のご案内に準じます。

◆募集演題
・テーマは、【新型コロナ感染症流行に対応した実践報告】です。
・本大会では、口演発表に加えポスター発表も募集します。
・大会期間中(2021年3月13日~3月26日)各発表データを大会サイトにて参加者に公開し、質疑応答を行います。質疑応答の詳細については、決まり次第このページにて更新します。

◆演題原稿(要旨)の体裁および書式
・演題原稿の体裁は、自由です。その際、【発表の目的】【取り組みの概要】【得られた知見】【成果と今後の課題】等の内容を整理し、小見出しを設け記載するようにしてください。研究発表の体裁に準じていただいても結構です。
・口演発表およびポスター発表は、図表も含めてA4サイズ1枚におさまるように以下の書式にしたがって、記載してください。
・パソコンソフトWordで作成し、上下左右の余白は全て20mm、1行48字、総行数40行に設定してください。
・本文の文字は10.5ポイント(図表は9ポイント以上)、字体は明朝体で入力してください。演題は中央寄せで、ゴシック体太字12ポイント、氏名・所属は右寄せでゴシック体太字11ポイント、1行あけて本文を書いてください。項目(方法、考察等)は、ゴシック体太字10.5ポイントで作成してください。
・共同発表者のある場合は全員の氏名・所属を列記し、必ず発表者を筆頭にして、発表者氏名の前に○印を付けてください。
・定められた行数内(40行)であれば、改行、空き行、段落などを入れて自由にレイアウトしてください。

◆発表形式
自由研究発表のご案内に準じます。

◆演題申し込み方法
自由研究発表のご案内に準じます。

◆応募後の流れ
・応募者には、2020年12月末までに発表の採否をEメールにて通知します
・発表者は、2021年2月13日(土)までに発表データを提出してください。

◆注意事項
自由研究発表のご案内に準じます。

◆対象者またはその代諾者への説明と同意書
自由研究発表のご案内に準じます。

◆研究発表における同意書について
自由研究発表のご案内に準じます。

◆誓約書の提出
自由研究発表のご案内に準じます。

第19回近畿学術大会実行委員会事務局アドレス(kinkitaikai19@gmail.com

 発表申し込み・原稿提出締切日 2020年12月12日(土) 

    発表データ提出締切日 2021年2月13日(土)

滋賀のスポットライト企画

 

第19回近畿学術大会は、滋賀からオンデマンドでの発信です。

大会のみのお申込みの方も、講習会のみのお申込みの方も、

どちらでも、何度でも、視聴できます!

 

 ◆やまなみ工房

 「これをすることで私は幸せである」、一人一人の「これ」を大事にする場所、やまなみ工房。
滋賀県の甲賀市にそんな素敵な場所があります。

   

        

 今回この第19回近畿学術大会において素敵なイラストを提供してくださった田村拓也さんも、やまなみ工房にて毎日作品を生み出している多くの方々のお一人です。
 動物や人物などのモチーフを決め、黒で全体を独特のシンプルなラインで描き、マジックペンで四角に分けて塗り重ねていきます。一色を塗り終わると、トントンと紙を指先で軽く弾き、腕時計を眺め、絵を眺めながら吟味し、次の色を決めてペンをとります。色塗りと色塗りの間のその動作が、とてもリズミカル。彼は毎日同じ時間、同じ場所、同じリズムで描き続けています。田村さんの絵はNHK「バリバラ」のメインキャラクター「いろいろさん」として活躍しています。
 田村拓也さんはじめ、やまなみ工房にて日々創作活動を楽しんでおられる方々の様子、そして、多くの利用者の方々が才能を開花させるのは何故なのか、やまなみ工房の職員の方々の思いをご紹介します。

 ◆かか太鼓

 2015年3月に滋賀県の近江八幡で結成された、障がい児和太鼓チームです。チーム名の“かか”とは「呵々大笑」という言葉からとっており、“大きく笑う様子”という意味です。

ただいま、ご紹介動画を作成中です。
ご期待ください。

 

シンポジウムのご案内


新たな課題発見のためのシンポジウム

by課題研究委員会

課題研究委員等による新たな課題発見のためのシンポジウムをZoom等による双方向のライブ形式で実施します。参加者の皆さまとチャットにて意見交換をします。

過日実施しました【課題収集のためのアンケート調査結果】を基に
課題研究のための新たなテーマを大会参加者とともに考えていきます。


◆主旨
 一般社団法人日本音楽療法学会近畿支部課題研究委員会では、新しい課題抽出のために当学会近畿支部会員のニーズを把握することが必要と考え、【課題収集のためのアンケート調査】を実施しました。
 今回のアンケートは課題抽出のみならず近畿支部会員の実態把握から会員が学会に求めていることや 学会が会員に期待すること等、あらゆることを考えさせられるきっかけとなりました。またアンケートの中では過去のラウンドテーブルで興味のあるテーマについても回答いただいております。今後の課題研究への移行も検討することができるかもしれません。加えてキーワードに関する回答からは今まであまり注目していなかったが、今後は深めていくべき課題を検討するきっかけとなるかもしれません。
 そして新たな課題を探るスタートとして第19回近畿学術大会では当委員会企画によるシンポジウムをオンラインで開催することとしました。アンケート結果を踏まえつつ会員の皆さまと活発な意見交換をしたいと考えております。場合によっては、課題抽出にとどまらず学会の役割や音楽療法士のあり様などに議論が発展するかもしれません。活発な議論によって現実的な課題の検討のきっかけになることを期待します。

◆応募要領
課題収集のためのアンケート集計結果 概要  ● 収集期間:2020年6月*~同年7月5日
 ● 対象:日本音楽療法学会近畿支部会員936名
 ● 依頼方法:支部ニュース及び支部ホームページ、 支部メーリングリストにて依頼
 ● 収集方法:Googleフォームを活用
 ● 回答者数:124名
 ● 信頼水準:95%
 ● 許容誤差:8%

*支部ニュースが届くのにばらつきがあるため開始日を特定できず

 ※ 実施方法・参加方法につきましては、決まり次第お知らせいたします。

ラウンドテーブルのご案内


第19回近畿学術大会では、Zoomウェビナー・Zoomミーティングによる

双方向のライブ開催をします。

これまでのラウンドテーブルの継続も新たな企画も歓迎します!

◆趣旨

「ラウンドテーブル」とは、熟していない新しいテーマを掲げて企画され、同じ問題意識を持った会員が参集し、新しい共同研究の誕生を支援する場です。また、既存のテーマについても自由な研究討議によって新しい視点や課題を見いだすために企画されるのも歓迎します。話題提供者や司会者(ファシリテーター)などを設定して、有意義な時間を企画してください。
「こんな時、他の音楽療法士はどうしているの?」「何か、良い方法はないだろうか?」「いろんな人の意見を聞いて話し合ってみたい」そんな思いを抱いておられませんか?日頃関心を持っている事柄について、皆がそれぞれの言葉で語り、共に考える時間が持てたらと思います。皆様の自由な企画をお待ちしています。応募された企画のテーマは広く会員に周知するために支部ホームページに掲載します。
尚、研究発表に応募されていてもラウンドテーブルの企画を出すことができます。
今後の構想としましては、一つのテーマに基づくラウンドテーブルの継続開催の中で、そのテーマに基づく共同研究が支部会員の中に広がり、支部内で認知されたテーマが、次の課題研究テーマになっていくような筋道を期待いたします。

◆過去のテーマ

第18回大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止

第16回 近畿学術大会

第17回 近畿学術大会

高齢者分野における
「音楽の共有時空間」の生成

「音楽の共有時空間」
生成のポイントと生成要因の整理

音楽レクレーション・音楽教育・音楽療法の説明ができますか?パート2

発達支援の中の音楽療法
~音楽が発達支援に果たす役割を
実践場面から考える~

ALS患者に対する音楽療法
~PartⅥ
医療現場に音楽療法を定着させる~

発表形式を再考する
~現代の多様な現場から~

音楽療法における音楽について語る

音楽療法酒場

学校教育の中の音楽療法
~心を支える~

学校教育の中の音楽療法
~教育現場との連携~


◆開催方法
・本大会では、ZoomウェビナーまたはZoomミーティングを用いてラウンドテーブルを行います。
・大会期間中(2021年3月13日~3月26日)に平日は1日1企画19:00~20:30、土日は10:00~18:30の各90分で実施します。
・参加者は、各企画へ自由に参加(出入り)できます。第19回近畿学術大会サイトのラウンドテーブルページに記載されているZoomのURL・会議ID・パスワードを確認の上、各自で参加してください。
・今回はZoomウェビナー・Zoomミーティングのいずれかを用いて実施します。企画者は実施方法を選択してください。

Zoomウェビナー Zoomミーティング
メリット ・参加者は画面共有不可・音声発信不可のため、参加者への指示や操作してもらう手間が省ける。
・参加者は、ビデオがoffになるため、参加者の名前・顔がほかの参加者に公開されない。
・定員500名
・参加者のビデオ・音声発信が自由にできるため、双方での交流ができる。
・当日参加が可能。
デメリット ・発言方法がチャットのみとなる。
・参加者は事前申し込みが必要。
・参加者にビデオや音声の切り替え操作等を指示する必要がある。 
・定員に達した場合、入室できない可能性がある。
・定員100名

・Zoomミーティングで実施する場合、定員は100名です。定員に達した場合、入室できない場合があります。Zoomウェビナーは、定員500名です。
Zoomウェビナーの参加は、事前登録が必要です。第19回近畿学術大会サイトのラウンドテーブルページより、参加したいラウンドテーブルのURLから事前にご登録ください。ご登録されますと参加情報を受信できます。
・Zoomウェビナー、Zoomミーティングともに、ライブ配信後はオンデマンドで視聴可能です。 
・参加者は、開始時刻10分前より入室できます。
・企画者は、必ず開始時刻30分前には入室してください。
・話題提供方法や内容について指定はありません。企画者のアイディアにお任せします。
・Zoomは第19回近畿学術大会実行委員会事務局(以下19大会事務局)が所有しているアカウントにて実施します。企画者が用意・設定する必要はありません。
・第19回近畿学術大会サイトには、参加者向けに開催日時・企画名・企画者・企画内容等に加え、企画者が設定した参加方法(ルール)を掲載します。
・会議を継続させるためには、ホストが入室していることが条件となります。今回は19大会事務局側に加え、企画者も入室と同時に共同ホストになります(ホストになる権限を付与する作業は19大会事務局が行います)。そのため、万が一事務局がなんらかの理由で退室したとしても、(共同ホストになった)企画者が入室していることで、会議は継続されます。
・企画者は、ラウンドテーブルの終了時刻を厳守するようにお願いします。

◆応募要領
・ラウンドテーブル企画申込書をこのページ下部の「各種書式のダウンロード」からダウンロードし、必要事項を記入の上、19回大会事務局(kinkitaikai19@gmail.com)に提出してください。件名は「ラウンドテーブル申込(氏名)」としてください。
・企画者以外に話題提供者を2名以上、合計3名以上でお申し込みください。
・企画者はお申し込みの際に可能な実施希望日時をすべて記載してください。
・実施方法(ZoomウェビナーまたはZoomミーティング)を選択してください。お申し込み後、実施方法の変更はできません。
・企画者は、参加方法(ルール)を明記してください。(ルールの例:全員ミュートにする・発言する場合は、挙手をして指名されてからする・顔は全員出す…等)
・企画テーマの募集締め切りは2021年1月16日(土)です。申込書を受け付けた時点で、受付確認通知メールを送信いたします。確認メールの送信までに数日かかる場合があります。ただし、1週間を過ぎても通知メールが届かない場合は、19回大会事務局(kinkitaikai19@gmail.com)までお問い合わせください。
・応募締め切り後に19大会事務局で日程を振り分け、開催日を企画者の参加登録Gmailに通知いたします(2020年2月中旬)。
・Zoom会議の設定は19大会事務局で行います。会議を設定後2021年3月2日までにURL・会議ID・パスワードを企画者の参加登録Gmailに通知いたします。3月3日以降に連絡がない場合は19大会事務局までお知らせください。
・お申し込みいただいた企画・申込書は原稿のまま研究発表要旨集に掲載させていただきます。

◆注意事項
1.著作権について
  自由研究発表のご案内に準じます。
2.個人情報の保護と倫理配慮
  自由研究発表のご案内に準じます。
3.会議の情報について
 ラウンドテーブルは大会参加申込された会員のみが可能なプログラムです。大会参加申込者以外に会議の情報を教えないようお願いします。
4.大会事務局の役割とお願い
 ラウンドテーブルにおいて大会事務局の役割は「場」の提供をすることです。PCやプロジェクタ―、音響設備などの用意はいたしません。さらにラウンドテーブル実施中における接続の問題、企画者および参加者からの操作等に関する質問には対応いたしません。企画者はZoomの操作について慣れておくようお願いします。
5.企画者・参加者の登録名について
 企画者及び参加者は入室する際、表示する氏名を参加登録名と同じ表記にしてください。
 間違った表記×) 参加登録名:音楽花子 → Zoomでの表記:Hanako Ongaku
 正しい表記○)参加登録名:音楽花子 → Zoomでの表記:音楽花子

               ラウンドテーブルの流れ


第19回近畿学術大会実行委員会事務局アドレス(kinkitaikai19@gmail.com

 企画テーマ募集締切日 2021年1月16日(土)


第19回近畿学術大会参加申し込み方法

日本音楽療法学会第19回近畿学術大会申し込み(イベントペイ)

    該当する参加申し込み箇所をクリックされたら、申し込みフォームへ移動します。

学術大会のみ

講習会のみ

学術大会・講習会

正会員
4,000円

正会員
5,000円

正会員
8,000円

学生会員・一般学生 2,000円

学生会員・一般学生3,000円

学生会員・一般学生4,000円

一般
5,000円

一般
6,000円

一般
10,000円


申し込み期間 2020年10月19日(月)~ 2021年2月6日(土)
申し込み時のアドレスは、可能でしたらGmailでお願いします


注1)申し込み・入金締め切りは、2021年2月6日(土)です。
   本大会では、当日受付はございませんのでご注意ください。
注2)学会員の方は、ご登録されている種別(正会員または学生会員)でお申し込み下さい。
   正会員でご登録されている方が学生であっても、学生料金にはなりません。
注3)非会員で学生の方は、学生料金となります。学生で申し込む場合は、お申し込み後19大会事務局までEメールにて、学生証の氏名が確認できる面の写真等を添付して送信してください。

◆学術大会・講習会の申し込み方法

・申し込みの際は、上記表から該当する参加申し込み箇所をクリックしますと『日本音楽療法学会第19回近畿学術大会申し込みフォーム』に移動しますので、お手続きください。『日本音楽療法学会第19回近畿学術大会申し込みフォーム』で必要事項を入力し、クレジットカード決済、コンビニ決済、ペイジー決済を選択し、参加費をお支払いください。コンビニ決済、ペイジー決済は支払期限までにご入金がない場合、お申し込みが無効になりますのでお気を付けください。なお、システム利用料(220円)を各自ご負担いただきます。
・申し込み時に、下記事項に対して同意して頂く必要があります。
「私は第19回近畿学術大会・講習会に関する資料すべてを転載、録画、撮影すること、また自分以外の者が視聴可能な状況で閲覧することは重大な倫理違反、もしくは法律違反になる可能性があることを十分理解した上で参加します。」

◆申し込みの流れ

   【お申し込み情報入力事項】

1.お名前

2.住所

3.電話番号

4.メールアドレス

5.会員番号

(日本音楽療法学会会員のみ)

6.☑同意する


   【参加費のお支払い方法】

以下3つからお選びいただけます。

1.クレジット決済

2.コンビニ決済

3.ペイジー決済


   

・クレジットカード決済を選択された方は、申し込みと事前支払い受付のメールが申し込み後に送信されます。コンビニ決済、ペイジー決済を選択された方は、申し込みと入金確認のメールが各々手続き後に送信されます。領収書ではございませんが、それらのメールを明細としてご利用ください。
・学術大会・講習会はGmailでの参加となりますので、申し込み時のアドレスは可能でしたらGmail でお願いします。その他のメールアドレスで申し込まれた方には、第19回近畿学術大会実行委員会事務局(kinkitaikai19@gmail.com)よりGmailアドレスを付与します。
・申し込み者には、2021年2月19日(金)頃に「大会要旨集・講習会資料集」を発送します。2021年2月末までに「大会要旨集・講習会資料集」が届かない場合には、第19回近畿学術大会実行委員会事務局kinkitaikai19@gmail.com)までご連絡ください。注)はがきによる通知はありません。
19大会サイトのURLとパスワードの通知メール等は、全てGmailに送信されます。Gmailで申し込みされた方はそのまま、19大会事務局からGmailを付与された方もGmailになりますのでご注意ください。
2021年2月末までに通知メールが届かない場合には、第19回近畿学術大会実行委員会事務局(kinkitaikai19@gmail.com)までご連絡ください。通知メールが届くまで、申し込みと事前支払い受付のメールまたは、申し込みと入金確認のメールを保存しておいてください。
・申し込み(支払い)後、「大会要旨集・講習会資料集」送付、19大会サイト等の通知メールが届くまでかなりの日数を要します。

◆キャンセル方法
・学術大会及び講習会のキャンセルは、「申込取消届」を近畿支部ホームページよりダウンロードし、必要事項を入力してファイル名を「氏名・申込取消届」として保存してください。2021年2月13日(土)までに第19回近畿学術大会実行委員会事務局(kinkitaikai19@gmail.com)宛にEメールで添付して送信してください。
・Eメールの件名は「キャンセルの連絡 〇月〇日」としてください。日付は送信日です。
・FAX、電話、郵送でのキャンセルは受け付けておりません
2021年2月14日(日)以降はキャンセル、返金のお申し出は受け付けられません。
・期日までにキャンセルを届け出た方には、学術大会終了後1ヶ月以内に手数料1,000円を差し引いた額をご指定の口座に返金いたします。

・できる限り、ゆうちょ銀行の口座をご指定ください。    
・諸事情により返金に若干の遅れが生じる場合もあります。
 予めご了承願います。
・確認メールの送信までに数日かかる場合があります。
ただし、2月19日(金)を過ぎても確認メールが 届かない場合は、

    第19回近畿学術大会実行委員会事務局
     (kinkitaikai19@gmail.com)まで
     Eメールでお問い合わせください。



各種書式のダウンロード


各種書式は、下記よりダウンロードしてご使用ください。


 研究発表申込書
 自由研究 事例研究テンプレート
 自由研究 学術研究テンプレート
 課題研究テンプレート
 演題発表についての同意書
 ラウンドテーブル企画・申込書
 申込取消届

 
学会誌投稿論文の募集

『近畿音楽療法学会誌 Vol.20』の投稿論文を募集いたします!

研究誌編集委員長 小原 依子 

日本音楽療法学会近畿支部では支部独自の研究誌を発行し、Vol.5からは支部の全会員に配布しています。
 近畿支部活動の公式記録誌とし近畿学術大会の講演や講習会の概要に加え、原則として大会発表を踏まえた論文を公募し審査を経て掲載をしています。
 会員の皆様にご活用いただける取組みとして、これまでたくさんの方々のご尽力で継続してきました。今後も、近畿支部会員のみなさまの日々の活動に活かしていただける研究誌の発行を続けていきたいと思います。
 つきましては、次号『近畿音楽療法学会誌Vol.19』の投稿論文を募集いたします。みなさまの実践や研究の成果をぜひ投稿してくださいますよう、お願いいたします。
 尚、Vol.14から投稿規定の一部を改めることとなりました。具体的には、「投稿は、近畿支部正会員に限る。但し、共同研究者であってfirst author 以外に非会員が含まれている場合や、編集委員会からの依頼原稿はこの限りではない。」と改められ、first author(第一著者)以外の共同研究の方々は、日本音楽療法学会員でなくても投稿できることになりました。この点について、ぜひ共同研究の方々と情報共有をしていただければと思います。そして、幅広い領域での学術的な研究成果をお待ちしております。
 投稿規定や書式などは『近畿音楽療法学会誌Vol.18』のpp.77~83に掲載していますのでご参照ください。

〇投稿の締め切り 2021年6月30日必着

〇論文の送付先  〒561-8555 大阪府豊中市庄内幸町1-1-8 

     大阪音楽大学内「日本音楽療法学会近畿支部事務局」
 
 
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問い合わせ

第19回近畿学術大会実行委員会事務局
(19大会事務局)

kinkitaikai19@gmail.com
 
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