日本音楽療法学会近畿支部
 Kansai Music Therapy Association

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日本音楽療法学会第15回近畿学術大会のご案内

                                   

                                       
第15回近畿学術大会大会長    大前  哲彦  
副大会長   三雲 真理子
実行委員長  岩井 佳子  
事務局長   伊藤 美栄  

仲秋の候、近畿支部会員の皆さまにおかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 このたび、近畿支部会員の研究・交流の場として第15回近畿学術大会が開催される運びとなりました。支部ニュースで実行委員を募集しましたところ、17名の意欲的な会員の参画を得まして実行委員会を立ち上げ、次頁に記しております日程で支部学術大会と支部講習会を企画いたしました。
 会場である梅花女子大学は大阪北摂の丘陵地に位置し、「茨木ガーデンキャンパス」という呼称がついておりますように、緑豊かで四季の草花が咲き誇る美しい庭を有しております。梅花女子大学の前身である梅花女子学校は、大阪で最初に創設された女学校です。その創立に関わったのが、NHK朝の連続ドラマ「あさが来た」に登場した女子教育の先駆者、成瀬仁蔵でした。「女子のための学校を創る」ということは、当時としては非常に大きなチャレンジであったと想像いたします。
 私たちは、音楽療法士の国家資格化を目指しています。こちらも大きなチャレンジです。実現するためには研究の成果を発表し、社会に有用であることを示していかねばなりません。臨床でどんなに良い結果を出されても、その結果が他の人の目に触れなければ、音楽の効果のほどがわかりません。他の人の目に触れるための手段の一つとして「研究発表」や「論文」があります。臨床結果を分析し、論理的に示すことによって、臨床の現場を見ておられない多くの人々にも音楽療法の有効性を示すこととなります。
 どうぞ皆さま、奮って研究発表に応募していただきますようにお願いいたします。臨床経験の浅い方は、まずは一歩踏み出してチャレンジをなさってください。臨床経験の豊富な方は、ご自身の研究を深める機会としてください。
 大会1日目にはラウンドテーブルや交流会を設けております。楽しく有意義な時間を過ごしていただけますように企画をしております。こちらの方も奮ってご参加ください。
 大会2日目の講習会は、講習会企画委員会の企画により、講習会とワークショップの一部に関連性を持たせるなど、興味深い内容となっております。
 第15回近畿学術大会が会員の皆さまの学びと交流の場となるよう、実行委員一同、準備を進めております。多くの皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

 
     

                                                                                                                                     
プログラムの概要

会期:2017年3月4日(土)~ 3月5日(日)

会場:梅花女子大学

 

1日目(3月4日 土曜日):自由研究発表、課題研究発表、ラウンドテーブル、総会、交流会

 

F棟・澤山記念館・学生会館

9:00~

受付開始                     F棟 エントランス

10:00~11:30

自由研究発表・課題研究発表            F棟 

11:30~13:00

昼休み      

13:00~13:30

 

学長挨拶

梅花女子大学チアリーディング部 演技披露     澤山記念館
(アジアインターナショナルオープンチャンピオンシップ 2年連続総合優勝)

13:30~14:30

総会                       澤山記念館

14:40~16:10

自由研究発表・ラウンドテーブル          F棟

17:00~19:00

交流会                      学生会館

※  発表応募件数によっては、時間変更があることをご了承ください。

 

2日目(3月5日 日曜日):講習会                (  )は定員数

 

F棟 7階

702教室

F棟 7階

701教室

F棟 5階

501教室

9:00〜

受付開始

10:00~11:30

講習A   (100名)

高畑 進一

パーキンソン病の理解Ⅰ
~脳の機能を考慮した
        介入方法~

講習B   (180名)

神谷 徹

不思議な笛の世界

~リコーダーから
       ストローまで~

講習C   (100名)

<ワークショップ>

栗林 文雄

<声>をそだてる
~歌いたい人のための
       ボイスワーク~

11:30~13:00

休憩

13:00~14:30

講習D   (130名)

吉田 豊

成人知的障がい者との
 楽器を用いた音楽療法
~奏でることでの
  自己表現と音楽の共有~

講習E   (180名)

岡崎 香奈

児童対象の音楽療法

~発達を促す音楽の役割~

 

講習F   (50名)

<ワークショップ>

橋本 弘子

パーキンソン病の理解Ⅱ
~脳の機能を考慮した
           介入方法~

15:00~16:30

講習G   (130名)

      鯨岡 峻

 音楽療法と質的方法
  としてのエピソード記述

講習H   (180名)

司馬 良一

脳性麻痺、疾患の理解と
     求められる音楽療法

講習I   (50名)

<ワークショップ>

橋本 弘子

パーキンソン病の理解Ⅱ
~脳の機能を考慮した
           介入方法~

※1. ワークショップ(C・F・I)は1講座のみ受講できます。

※2. ワークショップFとIは同じ内容です。


 
講習会のご案内

講習A:(10:00~11:30) 講義 定員100名

タイトル: パーキンソン病の理解 Ⅰ ~脳の機能を考慮した介入方法~ 

講  師: 高畑 進一 (たかばたけ しんいち)

講義概要:

 パーキンソン病は中脳黒質の神経細胞の減少によって生じる神経変性疾患である。高齢化の進行、診断技術の発達などによりパーキンソン病発症率は増加傾向にあり、日本における患者数は、20万人程度と推定されている。また、65歳以上の高齢者では100人に1人が罹患していると考えられている。

パーキンソン病には、安静時振戦、筋固縮、動作緩慢、姿勢反射障害などの運動症状だけでなく、起立性低血圧などの自律神経障害、感情や気分の障害、嚥下障害、さらには認知機能障害なども生じる。また、同時に2つのことができない、両手の協調動作が不得意、感覚情報の有無や心理状態が動作に強く影響するなど、脳の機能と関連した動作障害の特徴も明らかとなってきた。

パーキンソン病はゆっくりと進行し、日常生活機能が次第に低下する。しかし、近年の治療の進歩により、発症から10年以上経ても軽介助で生活可能な人も多く、平均寿命も一般的な方々とほとんど変わらないほどになっている。主たる治療法は薬物療法とリハビリテーションであり、特に、症状の進行と廃用性機能低下を防ぐには早期からの継続的なリハビリテーションが重要である。

 本講義では、パーキンソン病に対する理解を深めるため、日常生活に現れる動作障害を脳の機能と関連づけて解説し、介入の基本的戦略を提示する。

 本講義をふまえて、橋本弘子氏によるパーキンソンダンスの講義・実技を受講いただけば、脳の機能を考慮した介入方法(=パーキンソンダンス)の、より深い理解につながると考えている。

 

講師プロフィール:

現在、大阪府立大学総合リハビリテーション学研究科 教授 博士(保健学)。

主な著書:『パーキンソン病はこうすれば変わる!日常生活の工夫とパーキンソンダンスで生活機能を改善』(三輪書店)2013年(共著)、『OTの臨床実践に役立つ理論と技術 概念から各種応用まで』(三輪書店)2013年(編・著)、『Neuro-Dance-Exercise for People with Parkinson’s Disease』(Miwa Shoten)2014年(編・著)、『転倒予防のための棒体操 運動機能と認知機能へのアプローチ』(三輪書店)2015年(共著)、『ADLとその周辺 評価・指導・介護の実際』(医学書院)2016年(編・著)など。



講習B:(10:00~11:30) 講義 定員180名

タイトル: 不思議な笛の世界 〜リコーダーからストローまで〜

講  師: 神谷 徹 (かみや とおる)

講義概要:

実際には講義というよりも、気楽なコンサートのようなものになります。
音楽療法に直接役立つかどうかは疑問ですが、受講者が刺激やヒントを受け取って、それが今後の活動の糧になるように願っています。
内容は以下のような項目になります。順番がどうなるかは分かりません。  

■ストロー笛の演奏(約50分)

 ストロー笛(ハーモニーの出るもの、演奏とともに息の力で動くゆかいな楽器など)約30種類を演奏します。

 演奏の合間には次のようなお話が入ります。

 ストロー笛を始めたきっかけ/発音部の作り方/吹き方/つなぎ方/音程が変わるしくみ

/回るしくみ/穴のあけ方/それぞれの楽器の説明/演奏活動にまつわるあれこれ

■リコーダーの演奏とお話(約15分)

 吹き方のヒント/リコーダーで遊ぶ/面白い奏法

■ストロー笛を実際に作ってみる(15分)

 受講者は、はさみ(どんなものでもOK)をご持参下さい。材料のストローは提供します。

 吹いたら回るしくみのストローも体験します。

■質疑応答、意見交換(10分)

 質問は各コーナーの途中でも随時歓迎です。 

講師プロフィール:

 京都大学理学部宇宙物理学科卒。大阪音楽大学非常勤講師。

 在学中よりリコーダーを始める。通算10回のリサイタルを開き、テレマン室内管弦楽団の独奏者としてドイツとアメリカの演奏旅行に参加するなど、バロック音楽を中心としたリコーダーの演奏と指導で活躍している。

 また、1980年頃から市販のストローでユニークな笛を作りはじめ、その楽器による、誰にでも楽しめるストローコンサートが大きな話題になっている。一般のコンサート以外にも、保育園、幼稚園、小中学校、病院、老人ホーム、養護施設などでも数多く訪問演奏している。新聞、雑誌にもたびたび取り上げられ、テレビ出演も多い。また、国内だけでなく、ヨーロッパ、アジア、アメリカなどにストロー楽器の演奏で招かれ、国際的にも活躍している。



講習C:(10:00~11:30) ワークショップ 定員100名

タイトル: <声>をそだてる 〜歌いたい人のためのボイスワーク〜

講  師: 栗林 文雄 (くりばやし ふみお) 

講義概要:

 音楽療法士の主な作業に「歌を歌う」という活動があります。各時代の歌謡曲や童謡を集団で歌唱します。この場面でセラピストに大きな壁が立ちふさがります。セラピストの「歌が上手くない」「歌苦手」の意識です。我が国の多くの音楽療法士は鍵盤楽器を学んできています。学会の面接試験でも鍵盤楽器による伴奏技術を中心に評価がなされています。本格的に歌の訓練をされている音楽療法士は少数なのではないでしょうか。

 私自身米国での留学中に「自分の歌声が生まれ変わる」体験を通して苦手意識は消えてしまい、現在自分の声は最も自分の心を人に伝えるための手段として自信のあるものに変わりました。この米国で身につけた発声の技術が皆さんの「歌が苦手」という意識の改善につながることは確かです。

 私が声に関係して発見した事実は二つです。第一に多くの日本人は猫背であり、その話し声は喉声が基本であることです。喉声はそのまま歌唱するのに無理があり、すぐにかすれ声となり、苦手意識につながります。第二に姿勢を良くして立ち姿を整えると喉声が消え歌声が生まれるという事実です。

 このワークショップでは短い時間ですが、響く声が生まれる体験をしていただきます。

講師プロフィール:

 1993年 カンザス大学教育学部大学院博士課程修了。

 同年夏帰国し、北海道医療大学看護福祉学部臨床心理学専攻教授、名古屋音楽大学音楽学部音楽療法コース教授、同特任教授を経て、現在同客員教授、淀川キリスト教病院ホスピス・こどもホスピス病院顧問。

日本臨床心理士資格認定協会認定臨床心理士、日本音楽療法学会認定音楽療法士、同学会理事。著書:『<声>をそだてる 歌いたい人のためのボイスワーク』(一麦出版社、2014)。翻訳書:『音楽療法入門(第3版):理論と実践Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ』(W.B.デイビス他共著、一麦出版社、2015-2016)。



講習D:(13:00~14:30) 講義 定員130名

タイトル: 成人知的障がい者との楽器を用いた音楽療法

~奏でることでの自己表現と音楽の共有~

講  師: 吉田 豊 (よしだ ゆたか)

講義概要:

障がいのある子どもとの音楽活動での手応えから、私は2001年に教職を辞しフリーの音楽療法士になりました。その後も、クライエントとなった人々が生き生きと楽器を奏でる姿に絶えず励まされ、楽しく実践を続けてきました。

彼らは知的障がいという大きな括りには入るものの、音楽する上では、個性豊かで多彩であることは周知の通りです。それでも、活動を重ねるにつれ、どのように一人一人が特定の楽器にアクセスし、やがて我が物とするようになるのか、その過程には、あいまいながら道筋があると感じるようになりました。また青年期以降の人々には、音楽療法においても、いわゆる発達上の課題というよりは、持てる力を生かして自分を表現し、周りの人々と共有するようになるということが大変重要になると考えます。そのような観点からは、楽器の中でもギターが大きな力を発揮することも確信するようになりました。

本講では、私が実際に体験し、考えてきたことを楽器活動のタイプやレベルを考慮した分類で紹介します。チューニングの工夫で重度障がい者も弾けるようになった「かんたんギター奏」も紹介します。心から興じて演じる彼らの姿は魅力的で、記録映像は楽しんでいただけると思います。

講師プロフィール:

学歴:慶應義塾大学1973年卒・三重大学教育学部特殊教育特別専攻科1988年修了・同大学院教育学研究科音楽教育専修2005年修了。

現在:おんがくファームまんどろ主宰。

日本音楽療法学会認定音楽療法士・NPO法人三重音楽療法地域推進協会理事。   

著書:『ぼくらはみんなミュージシャン~知的障害のある人々との音楽活動の記録~』(音楽

之友社)、『開放弦でできる実践ギター・セラピー ~かんたんギター奏で始めよう』(あ

おぞら音楽社)。

Web: http://mf-mandoro.jimdo.com/



講習E:(13:00~14:30) 講義 定員180名

タイトル: 児童対象の音楽療法 ~発達を促す音楽の役割~

講  師: 岡崎 香奈 (おかざき かな)

講義概要:

児童対象の音楽療法では、音楽活動を通して個々の発達を促進し、身体的・心理的・社会的な成長を促すことが目的となります。

本講義では、主に発達障害児および肢体不自由児を対象とした音楽療法の基礎理論、アセスメント、活動の組み立て方、評価法などを、実際の臨床記録(音源、映像)と共に説明します。また特別支援教育や不登校対象の音楽療法の実践を解説し、ロールプレイを通して、臨床的な音楽活動や即興アプローチの症例と音・音楽の効果的な使い方を紹介します。

講師プロフィール:

神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授。芸術学博士(ニューヨーク大学)。

英国王立音楽院ピアノ科卒業。ロンドン・ノードフ・ロビンズ音楽療法センター養成課程修了、ニューヨーク大学大学院音楽療法学科修士課程および博士課程修了。

岐阜県音楽療法研究所主任研究員、ニューヨーク大学専任助手、洗足学園音楽大学准教授等を経て、現職。兵庫県音楽療法士会顧問、東北音楽療法推進プロジェクト顧問。日本音楽療法学会理事および同認定音楽療法士、英国・米国公認音楽療法士。ノードフ・ロビンズ音楽療法士および教員資格取得者。世界音楽療法連盟・資格認定委員。障害児・者、健康成人対象の音楽療法を実践し、またスーパーヴィジョンや臨床音楽レッスンを行っている。

主な著書に『音楽療法のための即興演奏ハンドブック』(共著、音楽之友社 1996)、訳書に『障害児教育におけるグループ音楽療法』ノードフ&ロビンズ共著(共訳、人間と歴史社 1998)などがある。



講習F:(13:00~14:30) ワークショップ  定員50名

タイトル: パーキンソン病の理解 Ⅱ ~脳の機能を考慮した介入方法~ 

講  師: 橋本 弘子 (はしもと ひろこ)

講義概要:

 パーキンソン病にとってリハビリテーションは重要である。今回は誰もが楽しめる魅力的なリハビリテーションの一つとしてパーキンソンダンスを紹介する。このダンスはパーキンソン病の方が日常生活で困難になる歩行、バランス、両手の協調動作、遂行機能、抑うつなどの改善を主眼として作成した。そのためダンスの作成過程においては脳機能からパーキンソン病の病態を理解し、どのように動きを組み立て、動きのイメージを促し、どのタイミングでどこに注意を向けさせるのかなどのアプローチの戦略を盛り込んでいる。本講義ではパーキンソン病の脳機能を考慮したダンスの治療的要素を解説し、その後パーキンソンダンスを体験いただきながら指導のポイントなどもお伝えする。

 午前中にある高畑進一氏の「パーキンソン病の理解 Ⅰ~脳の機能を考慮した介入方法~」をあわせて受講いただければ、より深い理解とこれからの実践につながると考えている。 

講師プロフィール:

現在、森ノ宮医療大学 作業療法学科 准教授 博士(保健学)。

主な著書:『パーキンソン病はこうすれば変わる!日常生活の工夫とパーキンソンダンスで生活機能を改善』(三輪書店)2013年(共著)、『Neuro-Dance-Exercise for People with Parkinson’s Disease』(Miwa Shoten)2014年(編・著)。

関連論文:「発達障害をもつ子供のためのニューロダンス」作業療法ジャーナル47(4),2013

「認知症の方のためのニューロダンス」作業療法ジャーナル47(5),2013、「精神疾患を持つ方のためのニューロダンス」作業療法ジャーナル47(6),2013、“Effects of dance on motor functions, cognitive functions, and mental symptoms of Parkinson’s disease: A quasi-randomized pilot trial”Complementary Therapies in Medicine, 2015など。



講習G:(15:00~16:30) 講義 定員130名

タイトル: 音楽療法と質的方法としてのエピソード記述 

講  師: 鯨岡 峻 (くじらおか たかし)

講義概要:

一般に、心理療法では、クライエント―セラピスト間に生まれる接面から、セラピストが何かを感じ取り、それに基づいたセラピーが展開される。セラピストが一方的に働きかけてクライエントに変化を求めることが本来のセラピーではないという点からすれば、クライエント―セラピスト間にどのような接面が生まれ、セラピストがそこから何を感じ取るかがそのセラピーの展開の鍵を握る。従って、音楽療法における質的研究の価値は、その接面でセラピストが体験したものをどのように他者に了解できるように描き出すかに懸かっている。ところが、セラピストが接面から得る体験は、客観的に証拠を示す形で第三者に伝えることのできないものである。そこに、自分の体験を他者に伝えるための方法として、その体験をエピソードに綴って提示するという質的方法が導かれる理由がある。

私の提唱しているエピソード記述という方法は、プロセスレコードのような準客観的記録とは異なり、書き手(つまりセラピスト)が体験したことをその通りに描くという現象学の精神に基礎を置くものである。そのようにして描き出されたものが、読み手に対して何らかの了解可能なインパクトを与えるとき(そうだ、それは了解できると思われるとき)、その描き出された体験は、体験した個人を越え出て、より広い相互理解に向かって開かれる可能性をもつ。このエピソード記述という方法は、一人のセラピストが音楽療法で得た体験を如何に他者に伝えて了解してもらえるか、という問いに答えるおそらく唯一の方法である。この方法によって、他のセラピストの体験記述をあたかも自分が体験したものであるかのように了解できるとき、そこにセラピスト同士の相互理解が生まれ、そこから自分の臨床の振り返りと、これからの臨床の展望が切り開かれていくと考えられる。そのとき、クライエントとのあいだにどのように接面を創るのかという臨床の根本問題も、同時に明らかになってくるだろう。 

講師プロフィール:

 1943年生まれ。出身は秋田県
学歴:京都大学文学部、同大学文学研究科修士課程を修了後、京都大学博士(文学)。

専門:発達心理学、発達臨床心理学、保育心理学。主に関係論の立場から、子どもの発達や臨床の問題を考え、エピソード記述という新しい方法論を保育、教育、看護などの実践領域に向けて提唱している。

職歴:1970年に島根大学教育学部に勤め始め講師、助教授、教授を経て、1995年に京都大学大学院人間・環境学研究科教授となり、2007年に定年退官後、同年から中京大学心理学部に勤務。2014年に同大学を定年になり、現在は京都大学名誉教授。

主な著書:『原初的コミュニケーションの諸相』(1997年、ミネルヴァ書房)、『両義性の発達心理学』(1998年、ミネルヴァ書房)、『関係発達論の構築』(1999年、ミネルヴァ書房)、『エピソード記述入門』(2005年、東京大学出版会)、『エピソード記述を読む』(2012年、東京大学出版会)、『なぜエピソード記述なのか』(2013年、東京大学出版会)、など多数。 



講習H:(15:00~16:30) 講義 定員180名

タイトル: 脳性麻痺、疾患の理解と求められる音楽療法

講  師: 司馬 良一 (しば りょういち)    

講義概要:

脳性麻痺とは受胎から生後4週以内に生じた脳の病変にもとづく運動および姿勢の異常をきたす疾患である。近年、病変の多くが解明されてきているが、症状が似ていることもありリハビリ・療育を行う上で、特に行政上も、脳原性疾患の総称として「脳性麻痺」の病名が用いられている。

現在行われているいろいろな症状に対する治療法・対応を以下の項目にしたがって述べる。1)神経生理学的アプローチ、2)運動発達の促進(基本動作)、3)器官ごとの整形外科治療(a:筋緊張/痙縮の軽減、b:側弯の矯正、c:股関節亜脱臼・脱臼の整復、d:足部の変形の矯正、e:2次障害の治療/変形性股関節症、頸椎症性頸髄症)、4)ADL能力の獲得と向上(含補装具療法)、5)重複障害(てんかん、知能、発達、情緒、言語・コミュニケーション、聴覚、視覚、摂食・嚥下、排泄ほか)に対するアプローチ、6)社会参加に向けて(療育)。

医療では基本的に対象者に、どうされましたか(問診)からはじまり、何がつらいのかを聞きだし、診断を確定した上で、何をどうしてほしいのか(目標)をはっきりさせて、初めて治療法が選択され、実行される。症状を理解し把握しておけば、音楽療法が治療法の1つとしてどこに、どうかかわっていけるかが見えてくるでしょう。 

講師プロフィール:

整形外科専門医、リハビリテーション科専門医・指導医。1971年神戸大学大学院医学研究科修了、医学博士、1984年神戸大学医学部付属病院助教授、1988年舞子台病院副院長、1993年兵庫県立のじぎく療育センター院長、2002年兵庫県立リハビリテーション中央病院院長、2006年兵庫県立総合リハビリテーションセンター所長、2011年同特命参事、兵庫県社会福祉事業団顧問。この間、スイス:ウィルヘルムシュルテス・クリニック、カナダ:クィーンズ大学、米国:メイヨー・クリニック留学。


講習I:(15:00~16:30) ワークショップ  定員50名

タイトル: パーキンソン病の理解 Ⅱ ~脳の機能を考慮した介入方法~ 

講  師: 橋本 弘子 (はしもと ひろこ)

講義概要:

  講習会Fを参照。同じ内容です。

講師プロフィール:

 講習会Fの講師プロフィールを参照


※講習90分につき2ポイントの受講証が発行されます。レポートを提出され、そのレポートが審査に合格しますと更に90分につき2ポイントを加算した4ポイントの受講証が発行されます。但し、学会認定音楽療法士の資格更新に使用する際にはレポート提出の有無にかかわらず2コマ以上の受講に対し5ポイントが付与されます。


 
自由研究発表演題募集のご案内
◆応募要領

・演題原稿テンプレート及び研究発表申込書は2016年9月26日(月)よりこのページ下部の「各種書式のダウンロード」からダウンロードが可能です。

・応募締め切りは2016年12月1日(木)です。

・発表者としての応募は一人一件としますが、共同発表者はこの限りでないこととします。

・本学会の全国大会および地方大会、他の学会等で研究発表として外部に発表していないものに

限ります。 

◆応募資格

・応募時点で日本音楽療法学会近畿支部の会員(滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県に在職・在住している者)であり、2016年度の学会年会費および第15回近畿学術大会参加費が納入済である必要があります。また、共同発表者も本学会員に限ります。

・学生会員は、正会員との共同発表の場合にのみ応募可能です。        

◆募集演題

・発表形式は口演発表とします。

●自由研究発表の領域

1.児童:0~18歳の子どもを対象とした事例研究、または学術研究(含、実験)

2.成人一般:19歳から64歳の青年・成人を対象とした事例研究、または学術研究(含、実験)

3.高齢者:65歳以上の高齢者を対象とした事例研究、または学術研究(含、実験)

4.精神科領域:精神科や心療内科領域に関する事例研究、または学術研究(含、実験)

5.緩和ケア:ホスピス、スピリチュアリティの領域に関する事例研究または学術研究(含、実験)

6.その他:上記に含まれない領域に関する事例研究、または学術研究(含、実験) 

●原稿の体栽

・事例研究の場合:【対象者および目標】【方法】【経過および結果】【考察】

・学術研究の場合:【研究の目的】【方法】【結果】【考察】【結語】 

●演題の書式

該当の様式(テンプレート)を「各種書式のダウンロード」からダウンロードし、図表も含めてA4サイズ1枚におさまるように以下の書式にしたがって、記載してください。

・パソコンソフトWordで作成し、上下左右の余白は全て20mm、1行48字、総行数40行。

・本文の文字は10.5ポイント(図表は9ポイント以上)、字体は明朝体。演題は中央寄せで、ゴシック体太字12ポイント。氏名・所属は右寄せでゴシック体太字11ポイント。1行あけて本文を書く。項目(方法、考察等)は、ゴシック体太字10.5ポイントで書くこと。

・共同発表者のある場合は全員の氏名・所属を列記し、必ず口頭発表者を筆頭にして、口頭発表者氏名の前に○印を付ける。

・定められた行数内(40行)であれば、改行、空き行、段落などを入れて自由にレイアウトしてもよい。

●発表方法と時間

  口演発表 20分(発表15分、質疑5分)とします。

●発表会場の使用可能機器について

 発表会場にはパソコンが設置されています。発表データはUSBフラッシュメモリかCD-Rに保存してご持参ください。パソコンのOSはWindows7または10、アプリケーションソフトはPowerPoint2010です。

発表者のノートパソコンを使用することもできます。ご持参のノートパソコンとの外部接続については、画面出力用にはD-sub15ピンのVGAケーブル、音声出力にはオーディオケーブル(3.5mm径のミニジャック)をご利用いただけます。ご利用の機器が該当しない場合は変換ケーブルをご用意ください。持参されるパソコンの画面の解像度は1024×768に設定してください。Macintosh版PowerPointをお使いになる方は第15回近畿学術大会実行委員会事務局にご相談ください。

◆演題申込方法

  次の2点をEメールの添付ファイルで2016年12月1日(木)までに第15回近畿学術大会実行委員会事務局< kinkitaikai15@gmail.com >に送信してください。

1.研究発表申込書

・申込書を「各種書式のダウンロード」からダウンロードしてご記入ください。

2.演題原稿

・ファイル名は、冒頭に氏名をつけてください。例:音楽太郎の演題原稿

・演題申し込みを受け付けた時点で受付確認通知メールを送信します。確認メールの送信までに数日かかる場合があります。ご了承ください。ただし、1週間を過ぎても確認メールが届かない場合は第15回近畿学術大会実行委員会事務局までお問い合わせください。 

◆対象者またはその保護者への説明と同意書

・症例を学会で発表する場合は、対象者またはその保護者に対して、そのことを伝え、同意を得る必要があります。また、発表内での個人情報の取り扱いについては、個人が特定されない方法で発表することの説明が必要です。また、もし個人の名前や姿が発表の中に含まれる場合には、そのことについての対象者本人、または保護者の同意を得ることが必要です。

・「同意書」とは、以上の内容に対して対象者(または保護者)などが同意を書面で証するものです。演題の申し込み時に、この「同意書」を提出する必要はありませんが、学会から原本確認の要請がある場合には提出できるように厳重に保管しておいてください。

・同意書は、「各種書式のダウンロード」にある「演題発表についての同意書」の内容で同意を得てください。

◆誓約書の提出

・演題申込者が発表申し込みにあたり、研究発表申込書の「誓約書」欄に該当事項を明記する方法で、誓約書の提出とみなします。この誓約書は、次の2点について誓約するものです。

① 同意書提出の誓約:同意書を求められたらいつでも提出することを誓約するものです。

② 未発表の誓約:本学会の全国大会および地方大会、他の学会等で研究発表として外部に発

表していないことを誓約するものです。

・なお上記の「同意書」「誓約書」は、日本音楽療法学会の倫理的配慮に基づいたものです。

これらの倫理的配慮にそぐわない行為が生じた時には、学会(支部・本部)倫理委員会にて調査・検討の上、処理に当たるものとします。

※倫理的配慮の詳細は、日本音楽療法学会『倫理ハンドブック』および学会本部ホームページhttp://www.jmta.jp/「倫理委員会からのお知らせ」を参照してください。

その一部を転載します。

研究発表における同意書について

 事例研究および事例にかかわる臨床研究、アンケート調査等につきましては、研究倫理上、細心の注意を払う必要があります。日本音楽療法学会では、これらの研究を発表する際には、被験者もしくは対象者(またはその代諾者)から同意を得ることを基本的なルールとしています。本来は音楽療法の開始時に目的や方法を示して同意を得てから始めるわけですが、今回は、発表などの同意の取り方について、時系列的に示します(学会HPより転載)。同意書は次の手順で取って研究発表に臨んでください。

事例研究および事例にかかわる臨床研究の場合 

学会発表を考える

           

内容、対象者などを絞り込む

                         
           

実施している施設の長(部課の長)に文面で同意を得る

 ・いつ、どこで発表するか

 ・目的、演題名、対象者などを明記

※対象者への同意書案も作成して提示し、施設の長あるいは施設の倫理委員会の同意を得ること

             

対象者あるいはその保護者・家族への同意書を提示し協力を求める

           

協力が得られ、同意書に署名・捺印を得られたら、発表の準備をし、応募する

 

【日本音楽療法学会倫理綱領】より抜粋

第五条 研究成果の公表に伴う責任

会員は、研究成果の公表に際して、学会員としての立場を十分に自覚し、虚偽や誇張のないように十分配慮する。

第七条 罰則

会員が本倫理綱領に著しく違反する行為を行った場合には、倫理委員会の発議により、理事会および評議員会の承認を経て除名などを含む罰則が適用される。

アンケート調査などを実施する調査や研究の場合

どのような調査をするかを考える

              

アンケート案を作成する

 ・アンケートの趣旨説明文

 ・アンケート内容の編集

※アンケートの目的、発表の場、個人情報の保護の仕方、目的以外の使用はしないこと、このアンケートに答えない自由もあることを明記すること

              

アンケート案を、アンケートをとりたい施設などの長や関係者に提示して、同意書による同意を求める

              

アンケート対象者に、アンケートの趣旨および説明を文章で示す
それに同意してもらえた対象者にのみアンケートを実施する

              

同意した対象者がアンケートに記入(あるいは持ち帰って記載)する
※アンケート記入を、決して強制してはならない

              

アンケート結果を分析し、発表の準備をし、応募する

 

 

 

 


     第15回近畿学術大会実行委員会事務局アドレス:kinkitaikai15@gmail.com

  発表申し込み締切日 2016年12月1日(木)  



課題研究発表演題募集のご案内
 2012年度第11回近畿学術大会で、次の3テーマ『セラピー場面における関係性の展開』『日本および諸民族の文化土壌に根ざした音楽療法』『音楽の共有時空間』 について鼎談が企画され、会員の理解が深まってきました。また、前回第14回近畿学術大会において、2つのテーマについて3題が研究発表されてつながっております。

そこで、本学術大会においても、引き続きまして課題研究発表を募集いたします。

但し、今回は、『日本および諸民族の文化土壌に根ざした音楽療法』については、募集はお休みといたします。それは、まだまだ会員の皆さまに理解と周知がなされていないのではないかという判断からです。

そこで、下記の2つのテーマで、演題を募集いたしますので、ふるってご応募ください。

 なお、課題研究発表の査読によって内容が非該当とされた場合は、自動的に「自由研究発表」への応募とさせていただき、演題原稿を1枚に書き直すとともに発表形式の変更をお願いする場合がありますので、予めご了承ください。

◆課題研究A:セラピー場面における関係性の展開(事例研究のみ) 

セラピーは、どのようなケースであってもクライアントとセラピストの人対人において成立するものである。療法過程では様々な情動が行き交い、影響を与え、与えられながら進展し、セラピーの「目標」へと向かう。この過程において、クライアントがどう変化したかを観察することは言うまでもなく重要であるが、その結果を導いたのが、たんなる「音楽の力」や楽器、あるいは「関わり方」といった方法や手段にあるだけではなく、それらを用いるセラピストの動機や心の動きなどが大きく影響していると考えられる。

この課題研究では、クライアントの変容のみならず、それに対峙するセラピストの心の動きにも焦点を当て、クライアントから何を、あるいは如何に感得しているかを吟味すると同時に、そのような自分に対するクライアントの在りようや、そこから生まれる音楽の在りようについて考察することによって、セッションの質を向上させていくことを目的とする。つまるところ「関係性の展開」とは、クライアントとセラピストの関係の質に目をとめて、両者からセッションの過程を吟味検討していくことであり、とくに、セラピストの自己吟味を丁寧に行うことを重視している。セラピストがセッション中に感じたこと、不安、恐れ、迷い、戸惑い、喜び、そして発見などなど、素直に自己と向き合い、言語化してみることで、セラピストとしての自分に気付くことが多々あることと思われる。ぜひとも、チャレンジしていただきたい。

◆課題研究B:音楽の共有時空間

音楽療法の課題研究テーマとして音楽の共有時空間を提案するモチーフは、他職種の方々や社会一般から、音楽療法士というのは何をする人?と聞かれたときに端的に説明できるようにするためで、音楽療法士の職業的専門性のコアとして、音楽の共有時空間が作れる人と言えるようにすることである。音楽の共有時空間とは、対象者が単に音楽療法士が提供した音(音楽)を受容するのみの段階を指すのではない。音楽療法士が対象者を理解し、意図的計画的に音楽を提供した結果、対象者が音(音楽)を提供する音楽療法士に気づき、音楽療法士との間に感情交流が生まれ、個対個の繋がりがみられた段階をもって音楽の共有時空間が生成したと言える。よってこの生成がみられた事例を今後も広く会員から募り、客観的な判断が可能となる指標を考え、定義の確定に至るよう考察していきたいと考える。

まず、先達の研究や実践に類似の論究がある。海外の先行研究にも学ぶ必要がある。これらの整理や概念規定について学術研究として発表されることも歓迎したい。

事例研究においては、対象者の特徴と音楽療法の目標から起稿し、その目標を実現するために如何に音楽の共有時空間を生成させるかの方法を明記することがポイントになる。そして、経過と結果では、音楽の共有時空間の生成、深化、拡大の事実、及びその結果引き起こされた対象者の変化を記述し、考察では、目標の実現状況と対象者の変化を導いた音楽の共有時空間の生成要因について分析的に考察することであろう。

なお、音楽療法の事例研究発表は、克明な記録が求められるところから集団セッションであっても個人に焦点を当てて分析することが一般化してきた。しかしながら音楽の共有時空間は、生成・深化・拡大という現象を分析する必要があるために、さらに、課題研究発表の時間が自由研究発表に比して倍の30分が与えられるために、集団セッションの全体を取り上げても良いと考えられる。

 

◆応募要領 ⇒自由研究演題募集に準ずる

◆応募資格 ⇒自由研究演題募集に準ずる

◆募集演題

●課題研究発表のテーマと体裁

A.セラピー場面における関係性の展開(事例研究のみ)

Ⅰ:はじめに      Ⅱ:事例の概要 [Clについて] [セッションの構造]

Ⅲ:セラピーの過程   Ⅳ:考察

   B.音楽の共有時空間

(a) 事例研究の場合:【対象者】【目標および方法】【経過および結果】【考察】

(b) 学術研究の場合:【研究の目的】【方法】【結果】【考察】【結語】

(事例研究の【目標および方法】は、音楽の共有時空間を経て実現される目標とその方法を明記してください。研究の性質上【考察】以外の項目名は自由に変えて結構です。)

●演題の書式

・書式の留意点は自由研究発表演題の書式に準じます。該当の様式(テンプレート)をこのページ下部の「各種書式のダウンロード」からダウンロードし、図表も含めて課題研究はA4サイズ2枚におさまるように記載してください。

●発表方法と時間

・課題研究発表 55分 (発表30分、質疑および討議25分)

・演題が採択された発表者には、発表方法、発表時間の詳細について別途通知しますが、これに関しての変更は受け付けません。ご了承ください。

●発表会場の使用可能機器について ⇒ 自由研究演題募集に準ずる

◆演題申込方法 ⇒ 自由研究演題募集に準ずる

◆対象者またはその保護者への説明と同意書 ⇒ 自由研究演題募集に準ずる

◆誓約書の提出 ⇒ 自由研究演題募集に準ずる

     第15回近畿学術大会実行委員会事務局アドレス:<kinkitaikai15@gmail.com>

                 発表申し込み締切日 2016年12月1日(木)  

ラウンドテーブルのご案内

「ラウンドテーブル」とは、熟していない新しいテーマを掲げて企画され、同じ問題意識を持った会員が参集し、新しい共同研究の誕生を支援する場です。また、既存のテーマについても自由な研究討議によって新しい視点や課題を見いだすために企画されるのも歓迎されます。話題提供者や司会者(ファシリテーター)などを設定して、有意義な時間を企画してください。

「こんな時、他の音楽療法士はどうしているの?」「何か、良い方法はないだろうか?」「いろんな人の意見を聞いて話し合ってみたい」そんな思いを抱いておられませんか?日頃関心を持っている事柄について、皆がそれぞれの言葉で語り、共に考える時間が持てたらと思います。皆様の自由な企画をお待ちしています。応募された企画のテーマは広く会員に周知するために支部ホームページに掲載します。

 尚、研究発表に応募されていてもラウンドテーブルの企画を出すことができます。

 今後の構想としましては、一つのテーマに基づくラウンドテーブルの継続開催の中で、そのテーマに基づく共同研究が支部会員の中に広がり、支部内で認知されたテーマが、次の課題研究テーマになっていくような筋道を期待いたします。
 

過去2年間のテーマ


第13回 近畿学術大会


第14回 近畿学術大会


学校教育の中の音楽療法                    ~子どもとの関係に焦点をあてて~

「音楽の共有時空間」                              生成を評価する指標づくり

「音楽の共有時空間」
           生成過程と生成要因の分析

     ALS患者に対する音楽療法
~PartⅣ 病院と在宅での音楽療法の
                共通点と相違点~
   音楽療法における倫理について考える


学校教育の中の音楽療法
~学校における音楽療法の役割~

 


臨床から研究へ、研究から臨床へ
~音楽療法士のための研究ノウハウ~

 

 これらを参考にしていただき、今年度においても継続と新たなる企画をお待ちしています。 

●企画応募方法

 ・企画者以外に話題提供者を2名以上、合計3名以上でお申し込みください。

 ・発表時間枠は90分です。当日の配布資料は企画者の方でご準備ください。

 ・使用できる機器は、研究発表に準じます。

 ・企画テーマの募集締め切りは2017年1月10日(火)です。

 ・ラウンドテーブル企画・申込書をこのページ下部の「各種書式のダウンロード」よりダウンロードし、必要事項を 記入の上、第15回近畿学術大会実行委員会事務局にEメール<kinkitaikai15@gmail.com>で送信してください。 件名は「ラウンドテーブル申込―氏名」と入力をお願いします。

 ・申込書を受け付けた時点で、受付確認通知メールを送信いたします。1週間を過ぎても通知メールが届かない 場合は、第15回近畿学術大会実行委員会事務局にご連絡ください。

 ・お申し込みいただいた企画・申込書は原稿のまま研究発表要旨集に掲載させていただきます。


交流会のご案内
 

交流会テーマ:「仲間発見、梅花で倍化!」

今回の交流会は上記テーマのもとで、新しい出会いと旧交を深めるサポート、そして日頃の悩みや疑問などを食事と飲み物を片手に心ゆくまで語り合えるよう計画しております。

日 時:2017年3月4日(土) 17:00 〜 19:00

場 所:梅花女子大学(学生会館3階)

参加費:3,000円 (学生2,000円)

~プログラム~

第1部:アイスブレーキング(チーム対抗歌詞しりとり歌合戦)

第2部:テーブルトーク


 
参加される皆さまからテーブルトークで話したいテーマを募集しております。昨年度は ① なんでもOKテーブル ②新認定(修了者・受講中)テーブル ③ビギナーズテーブル ④その悩み→みんなで考えようテーブル ⑤近畿ラーニングサポートセンター(LSC)講習会テーブル⑥いまさら聞けない!テーブル、などで盛り上がりました。一案ですが “スキルアップのためにどんな勉強が役立つのか情報交換テーブル”等は如何ですか。盛り上がるテーマを募集しています。応募の方法は下記をご参照ください。
 


ひとりでは参加しにくいな…
大丈夫です!仲間発見の場です!








実践経験が少なくて…  まだ学生だから… だからこそ来てください!!!






    


申し込み方法

◆交流会は事前申し込みが必要です。払込取扱票にチェックを入れてお申し込みください。

◆テーブルトークの企画者を募集します。企画希望者は交流テーマ、呼びかけ文(50字内)を下記事務局へ12月末日までに送信してください。

◆確定した交流テーマを参加申し込み者に送信し、参加希望テーマと自己紹介文の送信を依頼します。以上を交流会冊子『仲間発見、梅花で倍化!』にまとめて交流会場で配布します。そのために交流会の参加希望者は、ご自分のEメールアドレスを下記事務局へ1月20日までに送信してください。

第15回近畿学術大会実行委員会事務局  <kinkitaikai15@gmail.com> 

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託児のご案内 



 今大会では託児サービスはいたしておりません。あしからずご了承願います。
 
参加申込方法

◆参加費 

・今年度の大会・講習会は、正会員(他支部会員含む)、学生会員(一般学生含む)、一般の方も事前申し込みが可能です。

講習会会場は定員がありますので、ご希望の会場に入れない場合があることをご了承ください。

・当日申し込みをされる方は、当日受付ブースで申込書に必要事項を記入していただきます。

そのため大変混雑が予想されます。できるだけ事前申し込みをご利用ください。

※学生は受付にて学生証をご提示ください。聴講生、科目履修生、研究生は学生扱いになりません。

※会員が大学・大学院などに在籍している場合は、本部に学生会員と登録している方のみ学生料金となります。認定音楽療法士及び新認定制度必修講習会受講者は大学・大学院に在籍していても学生会員には該当しません。

※大会参加に関しては、学会認定音楽療法士の資格申請用には10ポイント、学会認定音楽療法士の資格更新用には5ポイントが付与されます。

 


3月4日 学 術 大 会


3月5日 講 習 会


3月4日 交 流 会

 

当日 10/3~
    1/20
当日 10/3~
   1/20
  10/3~
       1/20
正会員 5,000円 4,000円 5,000円 4,000円 3,000円
学生会員 2,000円 2,000円 2,000円 2,000円 2,000円
一般 6,000円 5,000円 6,000円 5,000円 3,000円

 

◆大会・講習会・交流会の申し込み方法 

●大会全般

・参加申し込みの受付開始日は、10月3日(月)です。

・受付開始日より前に参加申し込みいただいた場合は、10月13日(木)の申し込み受理扱いとさせていただきます。そのためご希望の講習会に参加いただけない場合もありますが、ご了承ください。

・大会・講習会・交流会の事前申し込みは、払込取扱票の通信欄の「第15回近畿学術大会参加申込書 兼 払込内訳書」に記入して払い込む事で受け付けます。振込手数料は各自ご負担ください。

・申し込み内容の確認のため、必ず払込取扱票をご使用の上、お振り込みください。

・払い込みの際に受け取る「振替払込請求書兼受領証」をもって領収書に代えさせていただきます。

事前申し込みされる方は2017年1月20日(金)までに払い込んでください。

・事前申込締切日以降は、振替口座を閉鎖しますので払込取扱票の使用はできません。

・事前申込者には、2017年2月15日(水)頃に「登録完了通知票」と「研究発表要旨集・講習会資料集」を発送いたします。2017年2月25日(土)までに「登録完了通知票」「研究発表要旨集・講習会資料集」が届かない場合には、第15回近畿学術大会実行委員会事務局までご連絡ください。 ※今大会では、はがきによる通知はありません。

・事前申し込み(振込)後、「登録完了通知票」をお届けするまでかなりの日数を要しますが、事務局へのお問い合わせはご遠慮ください。「登録完了通知票」が届くまで「振替払込請求書兼受領証」を失わないようにしてください。 

「登録完了通知票」は当日必ずご持参ください。

・大会・講習会については当日参加申し込みを受け付けますが、混雑が予想されますので、できるだけ事前申し込みをご利用ください。

●講習会の申し込み

・払込取扱票の「講習会参加費」の欄にチェックを入れ、「受講希望順位」の欄の(  )に番号を入れてください。

第1講(A・B・C)、第2講(D・E・F)、第3講(G・H・I)のそれぞれに1~3の希望順位をご記入ください。ワークショップを希望される方は(C・F・I)の(  )に1~3の希望順位をご記入ください。なお、ワークショップはひとり1講座のみ受講できます。

・受講講習は払込取扱票に記載された希望に従い先着順にて決定いたしますが、同日に定員を超えるお申し込みがあった場合、抽選にて決定させていただきます。

・全ての講習会に定員を設けております。事前申し込みで定員に達しましたら、当日お越しいただいても受講できません。なるべく事前申し込みをご利用ください。

●交流会の申し込み

・払込取扱票の「交流会参加費」の欄にチェックを入れてお申し込みください。

●記入例

第15回近畿学術大会

参加申込書 兼 払込内訳書

フリガナ  バイカ ハナコ

氏名     梅花  花子

会員    ●●●●●

番号

大会参加費

☑正会員 4,000円   ☐学生会員 2,000円   ☐一般 5,000円

講習会参加費

☑正会員 4,000円   ☐学生会員 2,000円   ☐一般 5,000円

受講希望順位

講   義

第1講  A(2)  B(3)  C (1)

第2講  D(2)  E(3)  F(1)

第3講 G(3)  H(2)  I (1)

ワークショップ

C ( 3 )     F ( 1 )     I ( 2 )

交流会参加費

☑会員/一般3,000円  ☐学生2,000円

合計

11,000円

該当の□にチェック、(  )には数字を入れてください。  ワークショップはひとり1講座のみの受講です。

  事前申し込み締切日 2017年1月20日(金) 
 

◆払込取扱票をお持ちでない場合

・事前申込用の払込取扱票がお手元に無い場合には、郵便局の払込取扱票の通信欄に下記の事項を記載して【口座番号 00940-3-236332 加入者名 日本音楽療法学会近畿学術大会実行委員会】に、払い込んでください。

①    氏名(フリガナ)

②    会員番号       

③    講習会参加区分と金額(正会員4,000円・学生会員2,000円・一般5,000円)

④    受講希望順位を第1講 A( )B( )C( )、第2講D( )E( )F( )、第3講 G( )H( )I( )のそれぞれに1~3の番号をご記入ください。ワークショップを希望される方はC( )F( )I( )に1~3の番号をご記入ください。

⑤    大会参加区分と金額(正会員4,000円・学生会員2,000円・一般5,000円)

⑥    交流会参加の有無と金額(会員/一般3,000円・学生2,000円)

⑦    合計金額 

・事前申込締切は2017年1月20日(金)です。1月21日(土)以降は申し込みできません。

・上記の●記入例をご参照ください。 

◆キャンセル方法

・大会及び講習会のキャンセルはこのページの下部「申込取消届」用紙にご記入の上、

2017年2月10日(金)までに第15回近畿学術大会実行委員会事務局宛に郵送で届け出てください。(当日消印有効)

・FAX、電話、Eメールでのキャンセルは受け付けておりません。

2017年2月11日(土)以降はキャンセル、返金のお申し出は受け付けられません。

・交流会のキャンセルはできません。

・期日までにキャンセルを届け出た方には、大会終了後1ヶ月以内に手数料1,000円を差し引いた額をご指定の口座に返金いたします。

・できる限り、ゆうちょ銀行の口座をご指定ください。

・諸事情により返金に若干の遅れが生じる場合もあります。予めご了承願います。 

◆今後の予定

2016年

10月3日

(月)

大会・講習会・交流会申込開始

 

12月1日

(木)

研究発表申込締切(Eメール)

 

12月26日

(月)

査読結果通知文発送(Eメール)

 

12月末

 

交流会企画希望者申込締切(Eメール)

2017年

1月10日

(火)

ラウンドテーブル企画申込締切(Eメール)

 

1月15日

(日)

研究発表採択者の修正原稿締切(Eメール)

 

1月20日

(金)

大会・講習会事前申込・交流会参加申込締切

 

2月10日

(金)

キャンセル締切(郵送・当日消印有効)

 

 

 

PRスペース申込締切(Eメール)

 

2月15日

(水)頃

大会要旨集・登録完了通知票発送(事前申込者に限定)

 

2月22日

(水)

総会出欠はがき・委任状投函締切


問い合わせ

問い合わせはEメールに限ります。下記の第15回近畿学術大会実行委員会事務局アドレスにお問い合わせください。混乱を避けるため近畿支部事務局には問い合わせされませんようお願いいたします。


第15回近畿学術大会実行委員会事務局アドレス

kinkitaikai15@gmail.com



 
会場へのアクセス

●スクールバスの運行について

 大会両日、スクールバスの運行を行います。下段PDF「スクールバス時刻表」をご覧ください。

 3月4日(土)

朝の時間帯は・・・スクールバスの通常運行 + 臨時便

        <臨時便>
             JR「茨木」駅~梅花女子大学間
             阪急「茨木市」駅~梅花女子大学間

交流会終了後は・・・臨時便のみ
      <臨時便> 各一便ずつ運行
            梅花女子大学~JR「茨木」駅行き
            梅花女子大学~阪急「茨木市」駅行き

 3月5日(日)

講習会開始・終了時間に合わせて・・・臨時便のみ
      <臨時便>
           JR「茨木」駅~梅花女子大学間
           阪急「茨木市」駅~梅花女子大学間

●阪急バスご利用の場合

「豊川1丁目」が最寄りのバス停になります。下段PDF「路線バス時刻表及びバス停、バス停から大学までの地図」をご覧ください。

●タクシーご利用の場合

 JR「茨木」駅・阪急「茨木市」駅~梅花女子大学までの所要時間は20~25分。料金は2,000円前後です。

     茨木高槻交通株式会社   0726-85-1919 http://www.taxisite.com/cal/profile/159.aspx
     千里丘タクシー株式会社   0120-88-9419 http://www.senriokataxi.com/

※ご来場の際には、スクールバスをご利用になるか、公共の交通機関またはタクシーをご利用ください。バスの発着時刻につきましては、研究発表要旨集・講習会資料集および下段PDF資料をご覧ください。

※特別な配慮が必要な方のみ、大学の駐車場をご利用いただけます。駐車許可証を発行いたします。Eメールで第15回近畿学術大会実行委員会事務局にお問い合わせください。

                   第15回近畿学術大会実行委員会事務局アドレス
                           kinkitaikai15@gmail.com

会場へのアクセス ダウンロード
スクールバス時刻表 3月4日、5日
路線バス時刻表及びバス停、バス停から大学までの地図
日本音楽療法学会近畿支部第17回総会のご案内
                                                         2016年9月吉日

日本音楽療法学会近畿支部

支部長 大前 哲彦 

秋分の候、会員の皆さまにおかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。常日頃から本支部活動にご支援ご協力をいただきましてありがとうございます。

さて、日本音楽療法学会近畿支部会則第6(会議)第11条2に基づいて、近畿支部 第17回総会を下記の通り開催いたします。2015年度決算、2016年度事業報告及び(仮)決算、並びに2017年度の事業計画及び予算を決定するなどの重要な案件がありますので、お忙しいとは存じますが、万障お繰り合わせの上、多数ご出席いただきますようお願い申し上げます。

 

1.

日時:

2017年3月4日(土)13:30 ~ 14:30

2.

場所:

梅花女子大学 澤山記念館

3.      

議題:

①2015年度決算

 

 

②2016年度事業報告

 

 

③2016年度仮決算

 

 

④2017年度事業計画

 

 

⑤2017年度予算

 

 

⑥その他

 

                                                                                         以上  

各種書式 ・演題発表についての同意書



 研究発表申込書
 自由研究 事例研究テンプレート
 自由研究 学術研究テンプレート
 課題研究A 事例研究テンプレート
 課題研究B 事例研究テンプレート
 課題研究B 学術研究テンプレート
 演題発表についての同意書
 ラウンドテーブル企画・申込書
 申込取消届



 


 これまでの日本音楽療法学会近畿学術大会


  第14回近畿学術大会
期 日 2016年3月19日(土)・20日(日)
会 場 大阪成蹊大学
大 会 長 山田 由紀子
実行委員長 加戸 敬子

プログラム:19日

10:00~11:00  課題研究発表
10:30~10:50  自由研究発表
11:00~11:20  自由研究発表
11:20~12:20  課題研究発表
11:30~11:50    自由研究発表
12:00~12:20    自由研究発表
12:00~13:00     
12:20~13:30 
(12:50~13:10)
昼休み
ランチタイムコンサート
13:30~14:40  総会
14:50~15:10    自由研究発表
14:50~16:20    ラウンドテーブル
15:20~15:40    自由研究発表
15:50~16:10    自由研究発表
16:20~16:40    自由研究発表 
16:30~18:00    ラウンドテーブル
18:20~20:20    交流会 
プログラム:20日
10:00~10:20 講習会A:講師 鈴木 はるみ(北海道医療大学)
     「乳幼児の音楽による相互的コミュニケーション-発達支援における音楽の役割-」 
    講習会B:講師 北脇 歩(米国認定音楽療法士)
     「ホスピス緩和ケアにおいて音楽療法に求められるもの」
    講習会C:講師 辻 裕 (神戸音楽館主宰、同志社女子大学嘱託講師、
                  大阪教育大学非常勤講師、ハーベスト医療専門学校非常勤講師)
     「ダルクローズ・リトミックを感性トレーニングとして活かす」    〔ワークショップ〕
    昼休憩
13:00~14:30    講習会D:講師 都村 尚子 (関西福祉科学大学 社会福祉学部教授)
     「バリデーションの理論と実際 ~認知症高齢者に共感と尊厳を~」 
    講習会E:講師 若尾 裕(広島大学名誉教授、神戸大学名誉特任教授)
     「ソングライティング入門」  〔ワークショップ〕
    講習会F:講師 田島 隆(タンバリン奏者)アシスタント 池田 安友子(打楽器奏者) 
    「歴史的タンバリンより学ぶ、古人(いにしえびと)リズムとその作用 
       -タンバリンを使った人間の意識の解放とその能力を引き出す方法-」  〔ワークショップ〕 
14:30~15:00    休憩 
15:00~16:30    講習会G:講師 佐野 隆久 (南森町佐野法律特許事務所弁護士) 
     「音楽療法士と法律~備えあれば憂いなし~」 
    講習会H:講師 若尾 裕 (広島大学名誉教授、神戸大学名誉特任教授) 
     「2000年以後の音楽療法の動向 -コミュニティー音楽療法を越えて-」
    講習会I:講師 田島 隆 (タンバリン奏者)アシスタント 池田 安友子(打楽器奏者) 
     「歴史的タンバリンより学ぶ、古人(いにしえびと)リズムとその作用 
       -タンバリンを使った人間の意識の解放とその能力を引き出す方法-」  〔ワークショップ〕 
     

  第13回近畿学術大会
期 日 2015年3月7日(土)・8日(日)
会 場 帝塚山大学
大 会 長 柳澤 保徳
実行委員長 川﨑佐和子
        

プログラム:7日

9:30~11:00 基調講演 「今、改めて音楽教育と音楽療法の異同を問う」
講師 村尾 忠廣(帝塚山大学 現代生活学部)
11:30~12:20 自由研究発表 
12:20~13:30 昼休憩 / ミニコンサート
13:30~14:30 第15回総会
14:40~15:30
自由研究発表 
15:40~17:10 ラウンドテーブル
17:30~20:00 交流会
プログラム:8日
10:30~12:00 講習会A 講師:鈴木・クプスキー園子
(アンブロック脳神経科リハビリテーション専門病院音楽療法士)
「評価に対する理論と実践」
講習会B 講師:高山 仁 (たかやま音楽療法研究所主宰)
「特別支援教育における療育的音楽活動を考える~震災後3年間の取り組みから~」
講習会C 講師:折山 もと子 (合奏システム研究所主宰)
「相手を乗せる即興伴奏&その場で即できる合奏法実習(子ども~若者~高齢者)」 〔ワークショップ〕
12:00~13:00 昼休憩
13:00~14:30 講習会D 講師:鈴木・クプスキー園子
(アンブロック脳神経科リハビリテーション専門病院音楽療法士)
「ケーススタディ」
講習会E 講師:富和 清隆 (東大寺福祉療育病院院長)
「親子として在ること 難病児と家族への支援で考えたこと」
講習会F 講師:川岸 恵子 
(日本ダンス・セラピー協会認定ダンスセラピスト ダンスセラピー/ワーキンググループ“プロセス”所属)
「ダンス/ムーブメント セラピー」 〔ワークショップ〕
15:00~16:30 講習会G 講師:廣川 恵理 (聖徳大学音楽学部教授)
「音楽療法の自己評価について」
講習会H 講師:細江 弥生 (兵庫県立リハビリテーション病院西播磨 音楽療法士)
「音楽療法におけるリサーチの重要性」
講習会I 講師:青 拓美 (青音楽研究所代表)
「ボイストレーニング」 〔ワークショップ〕
   
 


  第12回近畿学術大会
期 日 2014年3月1日(土)・2日(日)
会 場 コラボしが21・びわ湖ホール
大 会 長 笠原 吉孝
実行委員長 市原 幸子

プログラム:1日

10:00~12:30 講習会A:講師 狩谷 美穂(広島文化学園大学学芸学部音楽学科専任講師)
表現アートセラピーのきほんのき」 〔ワークショップ〕
講習会B:講師 岡崎 香奈(東北音楽療法推進プロジェクト顧問)
「ノードフ・ロビンズ音楽療法の基本概念と実践」
12:00~13:00     昼休憩
13:00~14:30 講習会C:講師 ジョアン・ローウィ(ルイ・アームストロング音楽療法センター長)
医療現場における音楽療法」
講習会D:講師 北村 成美(振付家・ダンサー)
「カラダは天才!!だれでもコリオグラファー(振付家)」  〔ワークショップ〕
講習会E:講師 岡崎 香奈(東北音楽療法推進プロジェクト顧問)
「音楽療法における既成曲の臨床的活用法 ―症例とワークショップから―
  15:00~16:30   講習会F:講師 ジョアン・ローウィ
    NICU(新生児集中治療)、がん治療、呼吸器系治療、福祉サービスとしての音楽療法
    講習会G:講師 吉永 太市(知的障害者更生施設「一麦寮」元寮長)
    「粘土が子どもを導く
    講習会H:講師 石村 真紀 (相愛大学音楽学部准教授)
     「交流という視点から掘り下げる  〔ケーススタディ〕
16:50~17:00    大会長挨拶 
17:00~18:00     コンサート
18:30~20:30    交流会 
プログラム:2日
10:00~10:20 自由研究発表
10:30~10:50 自由研究発表
11:00~11:20 自由研究発表
11:30~11:50 自由研究発表
11:50~13:00   昼休憩
13:00~14:00 第14回総会
14:00~14:30   小休憩
14:30~16:00 ラウンドテーブル
     
 第11回近畿学術大会
期 日 2013年3月2日(土)・3日(日)
会 場 大阪音楽大学
大 会 長 大前 哲彦
実行委員長 山田 由紀子

プログラム:2日

10:00~11:30 課題研究の鼎談
11:30~11:40 休憩
11:40~12:00 自由研究発表 6件 ・ 課題研究発表 2件(11:40~12:35) 
11:40~12:00 休憩
12:00~12:10 自由研究発表 5件
12:30~13:50 昼休み
13:50~14:50 第13回総会
14:50~15:00 休憩
15:00~16:30 ラウンドテーブル
17:30~20:00 交流会
プログラム:3日
10:00~11:30 講習会A:講師 藤田 隆(大阪音楽大学名誉教授、リコーダー演奏家)
音を作る歓び」手づくり楽器から学ぶもの」
講習会B講師 北野 徹 (大阪音楽大学教授、同大学院音楽研究科長)
「リズムのたのしみ、打つよろこび」
講習会C:講師 平山 幸雄(大阪市立大学大学院 細菌学研究室 研究員
                  梅花女子大学 非常勤講師)
「音楽療法が免疫機能に及ぼす影響」
11:30~13:00 昼休み
13:00~14::30 講習会D講師 小田切 佳仁 (どちペインクリニック玉穂ふれあい診療所病棟スタッフ  認定音楽療法士   看護師)
いのちに寄り添って ~笑顔と涙と音楽 (物語)~
講習会E:講師 杉原 千幸  那須 貴之  斉藤 こずゑ  
倫理委員会企画シンポジウム
「音楽療法における倫理意識とリスクマネジメント力の向上を目指して」
14:30~15:00 休憩
15:00~16:30 講習会F:講師 舟橋 厚 (愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所教育福祉学部室長)
「療育に活かす脳科学 -快感情を重視した療育のすすめ-」
講習会G:講師 田中 義之 (神戸総合医療介護福祉専門学校 言語聴覚士科専任教員)
「聴覚障害 ~きこえとその障害の基礎講座~」
講習会H:講師 三宅 聖子 (渋谷区障害者福祉センターはぁとぴあ原宿副施設長)
「日々の生活を通したリハビリテーション~音楽の適用 (高齢者)~」
 第10回近畿学術大会
期 日 2012年3月24日(土)・25日(日)
会 場 大阪総合保育大学
大 会 長 鈴木 暁子
実行委員長 後藤 浩子

プログラム:24日

10:30~12:00 講習会A:講師 北口 勝也(武庫川女子大学文学部教育学科准教授)
科学的に考えるための基本ー心理学の場合ー」
講習会B講師 栗山 誠 (大阪総合保育大学児童保育学部准教授)
「自分人形をつくって、リズムにのって踊ろう」
講習会C:講師 林 規子(大阪音楽大学講師)
「宮廷舞踏 バロックダンス」
12:00~13:30 昼休み
13:30~15:00 講習会D講師 大村 典子 (尚美学園大学客員教授)
音楽コミュニケーションの効果と実践法~心身の健康を促すために~
講習会E:講師 沓野 行秀(パーカッション奏者)  
「たかが太鼓、されど太鼓・・・」
15:00~15:30 休憩
15:30~17:00 講習会F:講師 竹田 契一 (大阪教育大学名誉教授・大阪医科大学客員教授)
「大脳機能の基礎理解について」
講習会G:講師 奥村 由香 (木沢記念病院・中部療護センター 音楽療法士)
「認知機能の障害と音楽療法」
講習会H:講師 ロビン・ロイド (民族音楽マルチプレイヤー)
「障害のある子どものための小物民族楽器と歌による即興」

プログラム:25日

10:00~10:20 研究発表  3件、 ラウンドテーブル(~11:30)
10:20~10:35 休憩
10:35~10:55 研究発表 3件
 10:55~11:10
休憩
11:10~11:30
研究発表 3件
11:30~13:00 昼休み
13:00~14:20 第12回総会
14:20~14:35 休憩
14:35~16:05 ラウンドテーブル
 第9回近畿学術大会
期 日 2011年3月12日(土)・13日(日)
会 場 京都文教大学・京都文教短期大学
大 会 長 安本 義正
実行委員長 伏見 強

プログラム:12日

10:30~12:00 講習会A:講師 杉山登志郎 (浜松医科大学児童青年期精神医学講座教授)
発達障害の理解と対応」
講習会B講師 ロビン・ロイド (民族楽器マルチプレーヤー)
「自然の中の音、心に流れる音楽~民族楽器を使ったワークショップ」
12:00~13:00 昼休み・団体交流
13:00~14:30 講習会C講師 田中喜代子 (あしや喜楽苑施設長)
音楽で心ゆたかに~生きる喜び~
講習会D:講師 馬場雄司八田勘司 、濱野清志  
「音と気でつなぐ「場」づくり」
14:30~15:00 移動・団体交流
15:00~16:30 講習会E:講師 松尾美由起 (医療法人 松尾クリニック院長)
「在宅医療の現況―音楽療法も含めて」
講習会F:講師 キース・ヒルズ (Keith Hills)
「即興の空白」

プログラム:13日

10:00~12:00 研究発表    15分発表+5分質疑応答(5分休憩) 6件
12:00~13:30 昼休み団体交流
13:30~15:30 研究発表     15分発表+5分質疑応答(5分休憩) 9件
 15:40~17:00
第11回総会
17:20~20:00
交流会
 2009年度近畿支部講習会
期 日 2010年3月27日(土)
会 場 和歌山大学
実行委員長 菅 道子

プログラム

10:30~12:00 講習会A:講師 小野次朗
 「広汎性発達障害に関する最近のトピックスと指導の方法について」
講習会B:講師 堀 早苗
 「緩和ケアでの音楽療法の実践について」
ワークショップ(1):講師 貴瀬 誠
 「打楽器リズム遊びと笛の即興演奏」
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:30 講習会C:講師 泉 健
 「異文化受容とわらべうたについて」
講習会D:講師 根岸由香
 「子どもが生き生きと主体的に活動できるセッションを目指して」
   ~表現を引き出す楽器や支援方法の工夫~」
ワークショップ(2):ファシリテーター 近畿支部倫理委員会
 「身近な倫理問題を考えよう~こんな時、あなたならどうする?~」
 14:40~16:10 講習会E:講師 北村英子
 
 「介護予防と音楽療法」
16:20~17:20 講習会F:講師 山根 寛

 「ひとの集まりを活かす:集団とダイナミックス」
ワークショップ(3):講師 和田幸子
 「わらべうたを用いた音楽療法の実践」
16:20~17:20     第10回総会

 第8回近畿学術大会
期 日 2009年3月21日(土)・22日(日)
会 場 大阪音楽大学
大 会 長 大前 哲彦
実行委員長 辻 睦子

プログラム:21日

10:00~12:50 研究発表  15分発表+5分質疑応答  54件
12:50~13:50 昼休み・団体交流
13:50~15:30 課題研究委員会企画
 「関係性の展開に目を向ける」~発達障がいの事例を中心に~」
15:40~17:00 第9回総会
17:20~20:00 交流会

プログラム:22日

10:30~12:00 講習会A:講師 ロビン・ロイド (民族楽器マルチプレーヤー
 「~自然の中の優しい音~民族楽器を使ったワークショップ」
講習会B:講師 真野利之 (大阪府立母子保健総合医療センター小児神経科
 「知っていますか。重度の障がいを持つ子と関わる時の基本的な「からだ」のはなし」
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:30 全体講習会: 講師 村本詔司 (神戸市外国語大学)
 「対人援助倫理の諸問題」
 14:40~15:00
歓迎演奏:「リコーダーの音色でリフレッシュ!」
 藤田隆 (大阪音楽大学教授)  ピアノ伴奏:吉田百合子
15:10~16:40
講習会C:講師 松原秀樹 (日本赤十字広島看護大学教授)
「効果的な援助を目指す面接法(行動療法) 『家族の問題へのアプローチ』」
講習会D:講師 宇佐川浩 (淑徳大学総合福祉学部、同大学院総合福祉研究科教授)
「児童のセッションにおける発達の視点からみた留意点」

 第7回近畿学術大会
期 日 2008年3月15日(土)・16日(日)
会 場 武庫川女子大学 中央キャンパス
大 会 長 益子 務
実行委員長 一ノ瀬 智子

プログラム:15日

10:30~12:00 講習会A:講師 司馬良一先生 (兵庫県立総合リハビリテーションセンター所長
 「音楽療法における対象者の理解(運動器疾患とリハビリテーション)」
講習会B:講師 浜田寿美男先生 (奈良女子大学
 「「私」というものの成り立ち―その基底にある身体」
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:30 全体講習会: 講師 村本詔司 (神戸市外国語大学)
 「対人援助の倫理」
 14:45~16:15 講習会C:講師 近藤清彦 (公立八鹿病院脳神経内科部長・老人保健施設長)
 「神経難病と音楽療法」
講習会D:講師 松原秀樹 (日本赤十字広島看護大学)
 「行動療法-具体的な援助への近道-」

プログラム:16日

9:30~12:45 研究発表 ①15分発表+5分質疑応答(5分休憩)    52件
     ②30分発表+10分質疑応答(10分休憩) 3件
 12:45~13:45 昼休み・団体交流
13:45~15:15 大会長講演
 「ゴスペルの源流~黒人霊歌とフォスターにみる~」
  演奏:近藤京子氏(声楽家) 藤村匡人氏(声楽家・武庫川女子大学非常勤講師)
      中村葉子氏(ジャズピアニスト)
  講師:益子務 (武庫川女子大学教授)
 15:30~16:45 近畿支部第8回総会
  17:30~19:30  交流会

 第6回近畿学術大会

期 日

2007年3月10日(土)・11日(日)

会 場 同志社女子大学(京田辺キャンパス)
大 会 長 濱谷 紀子
実行委員長

伏見 強

プログラム:10日

10:30~12:00 講習会A:講師 鯨岡峻先生(京都大学大学院 人間・環境学研究科教授)
「関係発達からみた自閉症の療育」
講習会B:講師 梶田美奈子先生(大阪音楽大学 非常勤講師)
「高齢者の音楽療法続編」
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:30 講習会C:講師 安本義正先生       (京都文教短期大学 教授)
「音楽療法に関する研究の進め方 ~統計処理の基礎を中心として~ 」
 講習会D:講師 伊藤美恵先生
((有)コラボねっと・京都 自立支援センター 代表)
「自立支援法を中心とした福祉制度について」
14:30~15:00

休憩・移動

15:00~17:00 本部主催勉強会 パネルディスカッション「音楽療法に期待するもの
パネリスト 日本バプテスト病院 ホスピス医長 山本一成先生
社団法人日本作業療法士協会副会長 山根 寛先生
京都社会福祉士会        八本木晶先生
  

プログラム:11日

9:30~11:50 研究発表              44件
11:50~13:10 昼休み
13:10~13:50

研究発表            12件

13:50~14:20 休憩・移動
14:20~15:50 オルガン演奏:高橋聖子先生
講演「旧約聖書にみる音楽」 中村信博先生
16:00~17:00 近畿支部第7回総会
17:00~17:30 移動
17:30~17:00 懇親会

 第5回近畿学術大会
期 日 2006年3月25日(土)
会 場 相愛大学
大 会 長 石村 真紀
実行委員長

鈴木 暁子

プログラム
9:30~11:00 研究発表    50件
11:20~11:40 11:20~11:40
11:40~12:50 昼休み
12:50~13:50 講演と雅楽「越天楽」の演奏 講師:小野 功龍氏(相愛大学)
14:00~15:30 講演「援助職倫理の基礎」  講師:村本 詔司氏(神戸市外国語大学)
15:50~17:00

近畿支部第6回総会

17:30~19:30

交流会


 第5回講習会
期 日 2005年7月16日(土)
会 場   相愛大学
実行委員長 石村 真紀
プログラム
10:00~11:30 ①音楽を媒介としたコミュニケーションを目指して
  ―感性的コミュニケーションの射程―
講師:鯨岡 峻先生(京都大学大学院 人間・環境学研究科教授)
②笑いと健康

  ―笑いで広がるコミュニケーションー

              講師:上ノ山 真佐子先生
(医療法人南彦根クリニック臨床心理士・精神保健福祉士)
11:30~12:30 休憩
12:30~15:40 ③心ゆたかに高齢者の音楽療法(初級)
講師:梶田 美奈子先生(大阪音楽大学 非常勤講師)

④音楽療法における即興

講師:濱谷 紀子先生(同志社女子大学特任教授)
15:40~15:55 休憩
15:55~17:30

近畿支部第5回総会


 第4回近畿学術大会
期 日 2004年9月18日(土)・19日(日)
会 場

奈良教育大学

大 会 長

福井 一

実行委員長

前田 則子

プログラム:18日
10:30~12:00  講習会Ⅰ
初級用「音楽療法実践の記録法」   小原 依子先生(関西学院大学助手)
中級用「高機能自閉症の医学的理解」 森 忠三先生(島根医科大学名誉教授)
12:20~12:50 よろず相談
13:00~14:30  講習会Ⅱ
「音楽療法実践における私の工夫」
コーディネーター 鈴木 暁子先生 (東加古川病院)
講師 市原 幸子先生 (滋賀県音楽療法研究所)
清水 史子先生 (音ふうせん代表)
山田由紀子先生 (西宮音楽療法研究会)
16:20~16:40

よろず相談

17:00~19:00

交流会

プログラム:19日

9:00~11:40

研究発表   35件

12:00~12:50

よろず相談

13:00~15:00 研究発表   30件
15:15~15:00

支部総会


 第3回近畿学術大会
期 日 2003年9月6日(土)・7日(日)
会 場

大阪音楽大学

大 会 長

大前 育子

プログラム:6日

10:30~12:00 講習会Ⅰ
事例研究レポートの書き方」 森 忠三先生(島根医科大学名誉教授)
石村 真紀先生(相愛大学専任講師)
12:20~12:50 よろず相談
13:00~14:30 講習会Ⅱ
「音楽療法に役立つ音響学の知識」安本 義正先生(京都文教短期大学教授)
14:45~16:15

講習会Ⅲ

「高齢者の音楽療法」    大澤 直先生(大澤病院院長)
16:20~17:00 よろず相談
17:00~19:00 交流会
プログラム:7日
9:00~11:20

研究発表   45件

11:50~12:50 よろず相談
13:00~15:00

研究発表   42件

15:15~17:00

 支部総会

  

 第2回近畿学術大会

期 日 2002年9月21日(土)・22日(日)
会 場 京都文教大学・短期大学
大 会 長

安本 義正

実行委員長

西沼 啓次

プログラム:21日

10:30~12:00 講習会A(初級編)
「臨床心理学と音楽療法の世界」 酒木 保氏(京都文教大学)
講習会B(中・上級編)
「箱庭療法の世界」   河合 由里氏(京都文教短期大学)
12:00~13:00

よろず相談

13:00~13:15 大会長挨拶 
会場校学長挨拶
13:15~14:45 講習会:「倫理問題に関するシンポジューム」
コーディネーター : 西沼 啓次氏  高石 公資氏
パネリス : :石村 真紀氏 松田 祐子氏 清水 史子氏
         鈴木 暁子氏 山田 由紀子氏
15:00~16:30 講習会(初級編)
「音楽の音楽療法的使用の例」奈倉 民子氏(滋賀県近学療法研究所)

プログラム:22日

10:00~12:00 研究発表   42件
12:00~13:00

よろず相談

13:00~15:50

研究発表   54件

16:15~17:30 支部総会
   

 第1回近畿学術大会
期 日 2001年9月1日(土)・2日(日)
会 場

武庫川女子大学

大 会 長

森 忠三

実行委員長 大前 哲彦
プログラム:1日
12:00~13:20

よろず相談

13:30~17:00

講習会

開会の挨拶 第1回近畿学術大会実行委員会  委員長 大前 哲彦(大阪音楽大学)
   司会 第1回近畿学術大会 大会長 森 忠三 (島根医科大学名誉教授)
     同     

事務局長 益子 務(武庫川女子大学)

①13:35~
「音楽療法と施設内音楽療法の違い」 栗林 文雄先生(北海道医療大学)
②15:15~
「創造的音楽療法の理念と実際」 石村 真紀先生(同志社女子大学))

プログラム:1日

10:00~12:00 研究発表   40件
12:00~13:00 よろず相談
13:00~15:00

研究発表   39件

15:15~17:00 近畿支部結成総会

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