日本音楽療法学会近畿支部
 Kansai Music Therapy Association

近畿学術大会案内
第10回近畿学術大会案内
講習会プログラム
参加申し込み方法
研究発表の応募
ラウンドテーブルのご案内
託児のご案内
総会のご案内
第9回近畿学術大会
2009年度近畿支部講習会
第8回近畿学術大会
第7回近畿学術大会
第6回近畿学術大会
第5回近畿学術大会
第5回講習会
第4回近畿学術大会
第3回近畿学術大会
第2回近畿学術大会
第1回近畿学術大会

 日本音楽療法学会第10回近畿学術大会に向けて  
                                              第10回近畿学術大会長  鈴木 暁子

 10回近畿学術大会は2012年3月24日(土)、25日(日)の2日間にわたって、大阪総合保育大学を会場として開催されます。近畿支部にとって初めての会場となります大阪総合保育大学は大阪市営地下鉄長居駅からバスで10分、梅田からは40分ほどで行くことができる交通の便の良い大学です。建物は新しく設備も整っており、このような近畿支部会員の皆様の研鑽の場にふさわしい会場をご提供いただけるのは本当にありがたいことです。

 今回は大阪音楽大学の後藤浩子実行委員長、大阪総合保育大学の大垣和永事務局長を中心に、支部役員、教育・研修委員、そして支部ニュースの中で公募させていただく実行委員と共に準備を進めてまいります。実行委員長、事務局長を快くお引き受けいただきましたお二人には心より感謝いたしております。 

 近畿支部の学術大会は早くも第10回を迎えました。この10年の間に、多くの方々のご苦労により大会の準備・運営は、次第に効率的に行えるようになり、中身も充実してまいりました。節目の大会ということで記念となる企画や課題研究発表など、多くのご意見やアイデアをお寄せいただきたいと存じます。会員の皆様からのご意見を参考にして、実行委員共々、近畿支部会員の皆様に喜んでいただける大会となるよう準備を進めてまいりたいと思っております。

どうか今からカレンダーに印をつけて、研究発表のご準備をなさってください。多くの皆様にお会いできることを心待ちにしております。



 会場校からの歓迎のご挨拶                
                                   第10回近畿学術大会実行委員会事務局長  大垣 和永


この度 日本音楽療法学会第10回近畿学術大会が私どもの大阪総合保育大学で開催される事となり大変喜んでおります。それと同時に事務局長という大役をおおせつかり緊張しております。何分にも未熟でございますが第10回という記念の大会が滞りなく開催されますように頑張りますので皆様宜しくお願い致します。

 さて「大阪総合保育大学」と聞かれても「?」の方がほとんどではないかと思います。卒業式をまだ2回しか挙行していない教員養成大学で、2006年に日本で初の保育系私立単科大学として開学致しました。2010年から大学院も開講し、社会人の大学院生も沢山来ています。又、子ども総合保育センターという研究と現場が結びつく子育て支援施設も開設しています。学舎はこぢんまりとしており、学生数も450名程のアットホームな大学です。大学の所在地は大阪市内ですが、周りには畑も多く大和川にも10分ほどで行けます。このようなところで果たして学術大会など出来るのかしらと心配しておりましたが、開催の下見の折にはちょうど手頃で良いとおっしゃって頂きましたので、安心して皆様のご来校をお待ちしております。どうか皆様ふるってご参加下さい。



 第10回近畿学術大会準備のための実行委員を募集します。
                                         第10回近畿学術大会実行委員長  後藤 浩子


このたびの大震災により被災された方々、お亡くなりになった方々に心よりお見舞い申し上げます。

9回学術大会は、2011311日東日本大震災の翌日のこと、開催をするかどうか、懸念されましたが、予定通り、大会・講習会ともに312日・13日に無事に行われました。皆様に感謝申し上げます。

さて、既にご案内の通り、第10回近畿学術大会は、2012324()25(日)に、大阪総合保育大学を会場校に鈴木暁子大会長のもとで実施することが決まっています。そろそろ第10回学術大会のための準備に入りたいと存じます。

近畿支部役員及び委員各位のご協力は不可欠ですが、いっそうの機動力を期待して、支部役員・委員以外の多くの会員各位にも参加していただき、大会準備のための実行委員会を組織し、会員のための手作りの大会を目指して参りたい所存です。

そこで、手始めの仕事として、大会長及び大会実行委員長、大会事務局長が発案し、「第10回大会準備のための実行委員」を募集することに致しました。会員各位におかれましては、積極的に大会の運営に関わっていただき、有意義な大会にしていただければ幸いです。

今、震災復興支援にどのように関わっていけばいいか、何をお手伝いできるか、無力感を感じるところですが、私たちができることをできるところでしっかりやっていくことも大切なことだと感じています。これまで、実行委員としての参加経験のない方々も、どうぞ、お考えください。

10回大会の実務も大阪総合保育大学及び大阪音楽大学、また、大阪駅周辺にて行うことになりますので、特に大阪近辺の会員の皆様方の積極的な参加を期待しています。当然のことながら、その他の地域からの参加も大いに歓迎致しますので、積極的にご応募くださいますようお願い申し上げます。

なお、当分の間、月1回位(基本的に金曜日の18時から)のペースで、大阪総合保育大学及び大阪音楽大学、大阪駅周辺での作業を考えています。(第1回実行委員会は71()大阪駅周辺で予定しています。もしも、この日に無理な方でももちろんOKです。)

参加願える方は、応募用紙に必要事項をご記入の上、下記の第10回大会実行委員会事務局アドレス宛にEmailで、617日(金)までにお申込くださいますようお願いいたします。

 

E-mail

kinkitaikai10@jonan.ac.jp

       

10回近畿学術大会のための実行委員応募用紙

氏 名                   

連絡先(連絡は、なるべくE-mailを活用したいと考えています。)

1.E-mail               

2.〒     -      住所                                  

3.TEL                . FAX                               

. 携帯電話(差し支えなければお教えください)                           

6.その他の連絡事項等ございましたらお書きください。




 第10回近畿学術大会のご案内
第10回近畿学術大会大会長 鈴木 暁子
実行委員長 後藤 浩子
事務局長 大垣 和永
 初秋の候 近畿支部会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。このたび、近畿支部会員の研究・交流の場として第10回学術大会が開催される運びとなりました。ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。
日時: 2012年3月24日(土)~25日(日)
講習会 3月24()
9:30 受付開始
10:3012:00  講習会A・講習会B・講習会C
12:0013:30 昼休み
13:3015:00  講習会Dおよび講習会E
15:0015:30  休憩
15:3017:00  講習会F・講習会G・講習会H
17:3019:30 交流会
大会 3月25()
9:30 受付開始
10:0012:05 研究発表
12:0513:15  昼休み
13:1514:15 総会
14:1514:45 休憩
14:4517:05 研究発表・ラウンドテーブル
発表応募件数によっては、多少、時間変更があることをご了承ください。
講習90分につき2ポイントの受講証が発行されます。レポートを提出され、そのレポートが審査に合格しますと更に90分につき2ポイントを加算した4ポイントの受講証が発行されます。但し学会認定音楽療法士の資格更新に使用する際にはレポート提出の有無にかかわらず講習会と学術大会それぞれに5ポイント付与されます。
会場

 大阪総合保育大学 (大阪市東住吉区湯里6丁目4-26

 ダウンロード
大阪総合保育大学 周辺地図
大阪総合保育大学 鉄道・バス図
  

 講習会プログラム
講習会A 10:3012:00
タイトル:科学的に考えるための基本-心理学の場合-

講  師: 北口 勝也 (きたぐち かつや)

講義概要
我々は何のために「療法」を行うのか?もちろん、何らかの主訴を抱えて困っている人を救うためである。問題は「救えているか」をどう検証するかである。近年、医療の世界で主流になりつつある「証拠に基づいた医療(EBM)」では、「効果の検証」を科学的思考すなわち論理実証主義にもとづいて行っている。本講演では、心理学を例にあげて、科学的思考の基本を説明したい。心理学は、いわば「行動に関する科学」である。人はだれでも「心」を持っているため、ともすると「なんでもわかったような気」になってしまう。認知心理学で「確証バイアス」と呼ばれるそのような弊害を避けるため、心理学者は「科学者」であることを選んだのである。科学の要件として反証可能性を説明した上で、具体的にすべきこととして、概念の定義、対照条件の設定、主観の排除という3点を説明したい。
講師プロフィール
1967年、大阪生まれ。関西学院大学文学部心理学科において「科学としての心理学」と一生涯の師に出会い、学部・大学院・研究員として11年間を過ごす。「事象間の無関係性の学習」をテーマに、主として動物を用いた研究を行い、博士(心理学)の学位を取得。その後、日本学術振興会特別研究員として、順天堂大学医学部第1生理学教室において「単一細胞活動記録を用いた手続き的記憶の脳内メカニズム」について研究を行った。樟蔭東女子短期大学を経て、武庫川女子大学文学部教育学科に奉職した後は、研究分野を「教育心理学」に移し、応用行動分析の手法を用いて、幼児・児童・生徒の行動を研究している。また、近隣の教育委員会からの依頼により、巡回相談員として幼稚園や小学校などを訪れて、子どもへの対応について助言を行っている。
講習会B10:3012:00ワークショップ 定員:50
タイトル:自分人形をつくって、リズムにのって踊ろう
講  師: 栗山 誠 (くりやま まこと)
講義概要
子どもの頃、誰もが人形で遊んだ体験を持っていると思います。人形に話しかけたり、自分自身の心が人形に入り込み、現実を超えた世界で遊んでいたりします。人形はただの客観的な物ではなく、私達の身体や心とつながる特別なモノになっているようです。臨床現場では人形が閉ざされた子どもの心を開く役目をしているという報告もあります。子どもは、簡単ながらも自分の手で人形を作ることにより、愛着が湧き、自分だけの友達ができます。その人形は、今の自分とつながっていると同時に、それを超える存在になります。つまり現実では決してできないことも人形を使うと素直に表現できたりします。また人形の偶然的な動きをみて、自分の心情が変化したり、新たな気付きに至ることさえあります。今回のワークショップでは、身近な素材で自分だけの操り人形を作り、様々な音楽のリズムにのって人形で踊る体験をしてみます。リズムや旋律に合わせて人形を踊らせるうちに、自分が踊っているような、また、偶然的な人形の動きを見て自己の心情の変化を体験しましょう。音楽を通して人間と人形の可能性を皆さんと探りたいと思います。 ※材料費500円、当日会場でお支払い下さい。
講師プロフィール
公立幼稚園の講師を経て、現在は大阪総合保育大学 児童保育学部 准教授。大学で造形表現などの授業を担当しながら、幼稚園で定期的に造形の保育を行なう。専門は「造形活動を通しての子どもの育ち」「幼児の描画活動」「子どもの創造的な居場所研究」など。主な著書『描画を楽しむ教材と実践の工夫』『子どもを夢中にする環境と教材の工夫』(明治図書)など。
講習会C10:3012:00)  ワークショップ 定員:50
タイトル:宮廷舞踏 バロックダンス
講  師:  林 規子 (はやし のりこ)
講義概要
メヌエット、ブレ、ガヴォット等今日では演奏されるだけになってしまった舞曲の数々。それらはバロック時代、ヨーロッパの宮廷で貴族達によって実際に踊られていた踊りですが、では一体どのようなステップで、雰囲気で踊られていたのでしょうか。バロック時代の代表的作曲家J.S.Bach G.F.Handelの曲に合わせてメヌエット、ブレ、ガヴォットを踊り、ルイ14世の寵愛を受けた作曲家J.B.Lully、宮廷作曲家M.Maraisの曲に合わせて、サラバンド、ジグを体験して頂くことにより、舞曲の根源的リズム感を味わって頂きたく思います。夫々の舞曲の持つ特徴を理解し、リズムを実践する事により音楽と自然界とのリズム調和を体感し、心身の安定となる音楽療法の道へと役立てて頂きたいと思います。フランス革命後宮廷社会が崩壊し、宮廷舞踏も運命を共にするのですが、時を経て現代のクラシックバレエへと受け継がれる事になります。バロックダンスを体験して頂く事により、新陳代謝を良くしてインナーマッスルを鍛え、美しい姿勢を維持するポイントをつかんで頂きたいと思います。
※ストレッチができるズボンでご参加ください(更衣室有り)。 バレエシューズの様な底の柔らかい上靴、靴入れをご持参ください。
講師プロフィール
神戸女学院大学音楽学部ピアノ科卒業。ミュンヘン国立音楽大学夏季セミナーにおいてM.シュリューター氏に師事。大阪楽友協会賞受賞。宮廷舞踏においては、ヨーロッパ古典舞踏の研究を始め、イギリス、フランスにて研修を重ねる。2009年9月に中国人民対外友好協会主催で北京大礼堂にて公演を行う。現在、大阪音楽大学講師、茨木市音楽芸術協会、京都音楽家クラブ会員。
講習会D13:3015:00
タイトル:音楽コミュニケーションの効果と実践法~心身の健康を促すために~
講  師: 大村 典子 (おおむら のりこ)
講義概要
近年、音楽療法を目指す人が増え、音楽療法関連の研修会が花盛りですが、まだ限られた世界の事と言えるでしょう。かつて病弱で、音楽が心身を健康にすることを実感している私は、だれもがすぐに取り組める「音楽コミュニケーション」を提唱し、ピアノを弾いたことのない人も指一本で連弾の仲間入りが出来る“ハッピー連弾”と、合唱経験のない人も即席でコーラスに参加出来る、“ハッピーコーラス”を考案しました。看護や介護の現場で活用され、楽しみつつ健康の促進に役立つと喜ばれています。今回は各地で催された大村典子ファミリー連弾フェスティバルの内容をご紹介し、会場の皆様と“ハッピーコーラス”のセッションを行います。皆様の活動のヒントになることを願って・・・
※使用楽譜「大村典子ハッピーコーラスVol.1」(音楽之友社)をご持参ください。お持ちでない方は、当日ホール入り口付近で販売しています。1140(1割引)
参考楽譜「大村典子ハッピーコーラスVol.2~9」「大村典子ハッピー連弾集」全6巻(音楽之友社)

講師プロフィール
尚美学園大学客員教授・元宮崎県立看護大学教授。国立音楽大学院修了後「四季」の作曲家ヴィヴァルディの研究で国際的に評価され、1978年「ヴィヴァルディ生誕300周年記念論文集」の執筆メンバーに、非ヨーロッパ圏より唯一選ばれ寄稿。1980年以来、1650回を超える講演、また、テレビ朝日「徹子の部屋」等にも出演し、やる気の引き出し方が大きな反響を呼ぶ。多数の著書をはじめ、誰もが楽しめて心身の健康を促す「大村典子ハッピーコーラス」(音楽之友社)の楽譜やCDなどソフト類は130点に及ぶ。
講習会E13:3015:00)  ワークショップ 定員:60
タイトル:たかが太鼓、されど太鼓・・・
講  師:クツノ ユキヒデ(沓野 行秀)
講義概要
たかが太鼓!? タイコは、叩けば誰にでも音が出せる単純な楽器です。しかし、単純な演奏方法の繰り返しでは、その場は楽しくてもすぐに飽きてしまう方も多いのではないでしょうか。実は、ほとんど全てのタイコの演奏方法には創意工夫がされています。その基本を少しでも知る事で奥の深いタイコの世界を学ぶ事が出来ます。ここでは、ハンドドラム の代表格であるコンガを中心に様々な打楽器の演奏方法を紹介していきたく思います。参加されるみなさんは、ご自身のマラカス・シェーカー・タンバリンなどをお持ちください。即興にて打楽器アンサンブルも行いたく思います。また、打楽器奏者としてショービジネス(音楽業界)の世界で学んだノウハウの中から、普段気がつかない音楽の世界をみなさんにお話し出来ればと思います。
講師プロフィール
1990年~2003年 「TUBE」の全国ツアー&レコーディングメンバーとして 13年連続参加
1994年~2004年 「RidingSony Recordsよりデビュー。シングル代表作:日本サッカー、Jリーグ・テーマソング歌詞付「J’sテーマ1944~風を追いかけて」etc.リリース ★2003年~2005年 U.S.Jパーカッショントレーナーとして演出に参加 ★教則DVD「ラテン パーカッション EX」(2006年)、「サルサ・パッション」(2008年)を発売 ★アーティスト活動と並行して、子ども達へのリズム教育活動を積極的に行う。保育園・小・中・高等学校etc.での演奏公演活動は計350校を超える。現在、自己のスタジオ、リズミックス(kutsuno)etc.にて打楽器の指導も精力的に行っている ★〈コンサートツアー&レコーディングでご一緒させていただいたアーティストの方々〉 大黒摩季 織田哲郎 小野リサ ZARD BBクィーンズ 杉良太郎 T-BOLAN TUBE 春畑道哉 ヒロ (スピード) 松平 健  リンドバーグ  WANDS  etc.ホームページ 
http://www.kutsuno.com
講習会F15:3017:00
タイトル:大脳機能の基礎理解について
講  師: 竹田 契一 (たけだ けいいち)
講義概要
⒈中枢神経系とは ⒉感覚運動機能と大脳の関係 ⒊左右の大脳機能と音楽の関係 ⒋大脳半球優位性と言語 ⒌高次脳機能障害 記憶と注意障害 ⒍ワーキングメモリー ⒎失音楽症と聴覚失認 ⒏発達障害と聴覚機能の関係 ⒐LD・アスペルガー障害にみられる聴覚過敏、聴覚情報処理障害とは 10. 最近分かったこと
講師プロフィール
米国アズベリー大学卒。米国ピッツバーグ大学大学院言語障害学科 修士課程修了。慶應大学医学部大学院医学研究科修了。大阪教育大学障害児教育講座教授を経て、現在は大阪教育大学 名誉教授、大阪医科大学小児科 客員教授、大阪医科大学 LDセンター 顧問、関西国際大学 客員教授。
日本高次脳機能障害学会 理事、日本LD学会 副理事長、日本インリアル研究会 会長。
専門は、軽度発達障害(LDADHD・高機能広汎性発達障害)への教育的支援、ことばの遅れに対するインリアル・アプローチ、脳損傷児・者のスピーチリハビリテーション、神経心理学。
著書には、「ADHD・高機能広汎性発達障害の教育と医療」(日本文化科学社 2006年)「図説LD児の言語コミュニケーション障害の理解と指導(2)」(日本文化科学社 2007年)「高機能広汎性発達障害の教育的支援~特別支援教育のプロを目指す教師のために~」(明治図書 2008年)他多数。
講習会G15:3017:00) 定員:110
タイトル:認知機能の障害と音楽療法
講  師: 奥村 由香(おくむら ゆか)
講義概要
私たちがこの社会でより幸せに生活していくための脳の働き、認知機能。事故や病気、またそこから生じるストレスなどによってこの認知機能の低下が惹き起こされると、日常生活には様々な支障が生じていきます。本講習会では、これをよりよく理解するために、まず、頭部外傷後遺症や認知症などでみられる認知機能障害の症状と評価法の一部についてお話します。そして、実際に当院で行っている音楽療法と臨床研究をトピックスに、機能訓練や生活支援の一環として行う音楽活動=音楽療法に対するニーズや役割について考えていきます。
講師プロフィール
京都光華女子短期大学部、星槎大学共生科学部共生科学科卒業。
日本音楽療法学会認定音楽療法士、()日本心理学会認定心理士。
()ヤマハシステム講師を経て、岐阜県音楽研究所を中心として音楽療法について学ぶ。岐阜県音楽療法士認定後は、県内の高齢者デイケア施設や肢体不自由児通所施設などで非常勤音楽療法士として勤務する傍ら、岐阜県音楽療法研究所非常勤研究員等を兼務。20034月より木沢記念病院中部療護センターリハビリテーションセンター主任音楽療法士として勤務。主として交通外傷による意識障害や認知機能障害に対する音楽療法の臨床及び研究に携わっている。所属学会は、日本音楽療法学会、日本意識障害学会、()日本心理学会、()日本LD学会等。
講習会H15:3017:00)  ワークショップ 定員:40
タイトル:障害のある子どものための小物民族楽器と歌による即興
講  師: ロビン・ロイド(Robbin Lloyd
講義概要
小さな子供たちにとって音楽療法のセッションが、生まれて初めて聞く「生」の音楽になるかもしれません。身体や精神に重度の障害を負った子供たちは自宅と病院でほとんどの時間を過ごし、元気を与えてくれる音楽とは対極にある不快で恐ろしい音(見知らぬ人の声、機械音、テレビの音声等)に囲まれ、ストレスを抱えています。子供は全員、魂に音楽をもって生まれてきますが、それは「ド・レ・ミ」のスケールとは限りませんから、メロディーよりもリズムの方がとっかかりやすいでしょう。彼らはリズムに乗ってだんだんと自分の音楽をつくっていく能力を持っています。しかし、セラピストに即興的に音楽を作り上げていく力が不足していると、彼らが何を「言おう」としているのかをうまくつかむことができないでしょう。
自然な素材で作られた小さな民族楽器のパーカッションとシンプルな歌の組み合わせは、特別なニーズをもった子供たちに対する上記のようなアプローチに最適です。今回のワークショップでは、綿密に準備・構成され、しかも子供達が自身の音楽や歌で自分を表現し、自分を「自由」にできる余地を持つ音楽療法のプログラムの作り方をご紹介します。
※上履きと靴を入れる袋をご持参ください。
講師プロフィール
イリノイ州(USA)出身。4歳からドラム、7歳からギターを始め、民族音楽(ワールド・ミュージック)を中心に学び、奏で、教えることを楽しんできた。大学卒業後、アジアを拠点に活動しつつ、50か国以上を旅し、旅で出会う原生林や熱帯雨林、山や川、砂漠、鳥の声、動植物などからインスピレーションを得る。多くのミュージシャンとコンサートやCDで共演。各地で音楽療法を実践。音楽の他にも、高齢者や子どもをテーマにした絵本を出版。
           

 参加申し込み方法

参加費
今年度の大会・講習会は、他支部会員、非会員、学生も事前申し込みが可能です。
ただし、講習会会場は定員がありますので、ご希望の会場に入れない場合があることをお知りおきください。
当日申し込みをされる方は、当日受付ブースで申込書に必要事項を記入していただきます。そのため大変混雑が予想されます。できるだけ事前申し込みをご利用ください。
※学生は2425日両日共当日学生証をご提示ください。聴講生、科目履修生、研究生は学生扱いになりません。
※交流会は、さまざまな方と情報交換ができる貴重な機会です。是非ご参加下さい。
尚、交流会の当日参加は受け付けません。

3月24日講習会

3月25日学術大会

交流会

当日

事前申し込み

当日

事前申し込み

事前申し込み

近畿会員 
他支部会員

4,000円

3,000円

4,000円

3,000円

3,000円

学生

1,000円

1,000円

1,000円

1,000円

非会員

5,000円

4,000円

5,000円

4,000円

※会場校のご協力を得て、今年度も1,000円下げました。
大会・講習会・交流会の申し込み方法
参加申し込みの受付開始日は、月27日()です。
大会、講習会、交流会の(事前)参加申し込みは、同封の払込取扱票の記入欄に記入して払い込む事で受け付けます。振込手数料は各自ご負担ください。
払い込みの際に受け取る「払込請求書兼受領証」をもって、領収書にかえさせて頂きます。
受講講習は払込取扱票に記載された希望に従い先着順にて決定いたしますが、同日に定員を超えるお申し込みがあった場合は、抽選にて決定させていただきます。
事前申し込みされる方は2012年2月24日(金)までに払い込んでください。事前申込者には、3月上旬に登録完了のお知らせをお送りします。当日必ずご持参ください。
319日迄に、登録完了の通知が届かない場合は大会実行委員会事務局までご連絡ください。
225以後に払い込まれても事前申し込み扱いにはなりません。当日参加の金額でお振込みください。登録完了のお知らせもお送りしません。発表要旨集は当日会場にてお渡しします。
311以降に参加費を払い込まれても講習会のご希望順位を受け付けることはできません。
講習会当日の朝、先着順にて受講講習を決めさせていただきます。
225以降に申し込みされた方は、「払込請求書兼受領証」を必ずご持参ください。
直前の払い込みは大会実行委員会事務局での確認ができない場合があります。その場合は再度、参加費をお支払いいただく事もありますので、ご注意ください。
払込取扱票をお持ちでない場合
事前申込用の払込取扱票がお手元に無い場合には、郵便局の払込取扱票の通信欄に
氏名・会員番号
講習会参加区分と金額(会員3,000円・非会員4,000円・学生1,000円)
2月25日以降は会員4,000円、非会員5,000
希望講習会(A・B・Cの中から希望順に1~3の番号を、D・Eからは1と2の番号を、
F・G・Hからは1~3の番号を、記入してください。)
大会参加区分と金額(会員3,000円・非会員4,000円・学生1,000円)
※2月25日以降は会員4,000円、非会員5,000
交流会参加の有無と金額(3,000円)※2月25日以降は申込できません。
合計金額 を記載して、
口座番号 00920-0-233073 加入者名 日本音楽療法学会近畿大会実行委員会
に、払い込んでください。
 事前申込み締切日 2012年2月24日(金)
キャンセル方法
大会及び講習会のキャンセルはこの欄の末尾の「申込取消届用紙」をダウンロードしてご記入の上、
2012年3月10日(土)までに10回近畿学術大会実行委員会事務局に郵送申し込んでください。(当日消印有効)
FAX、電話、Eメールでのキャンセルは受け付けておりません
2012年3月11日以降はキャンセル、返金のお申し出は受け付けられません。
交流会のキャンセルは出来ません。
期日までにキャンセルを申し込まれた方には、大会終了後1ヶ月以内に手数料1000を差し引いた額をご指定の口座に返金いたします。
(諸事情により若干の遅れが生じる場合もあります。)
昼食について
お弁当の用意はありません。近隣にはコンビニエンスストア、飲食店がございます。
教室内は飲食禁止です。
ゴミは必ず各自でお持ち帰りください。
展示販売について
2日間とも、音楽療法関連の書籍・民族楽器を含む楽器や小物を、多数展示販売致します。
この機会にぜひご利用ください。
 
 ダウンロード
申込取消届用紙
           

研究発表の応募
研究発表応募要項  大会HPからのダウンロードは9月27日より可能です。
※応募締め切り2011年12月12日(月)
※発表者での応募は一人一件とします。
※本学会及び他所にて未発表のものに限ります。
応募資格
応募時点で日本音楽療法学会近畿支部の会員(滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県に在職・在住している者)であり、2011年度の学会年会費および第10回近畿学術大会参加費が納入済であること。学生会員の場合は、正会員との共同発表の場合にのみ応募可能です。
募集演題
「自由研究発表」と「課題研究発表」を募集します。
1) 自由研究発表
自由発表の領域
児童:0~18歳の子供を対象とした事例研究、または研究論文(実験含)
成人一般:19歳から64歳の青年・成人を対象とした事例研究、または研究論文(実験含)
高齢者65歳以上の高齢者を対象とした事例研究、または研究論文(実験含)
精神科領域:特に精神科や心療内科領域に関する事例研究、または研究論文(実験含)
緩和ケア:特にホスピス、スピリチュアリティの領域に関する事例研究、または研究論文(実験含)
その他:上記に含まれない領域に関する事例研究、または研究論文(実験含)
原稿の体栽
1) 事例研究の場合:「対象者および目標」「方法」「経過および結果」「考察」
2) 学術研究の場合:「研究の目的」「方法」「結果」「考察」「結語」
2) 課題研究発表
テーマ
セラピー場面における関係性の展開(事例研究のみ)
日本の文化土壌と音楽療法
音楽の共有時空間
演題原稿の体裁(内容については下記を参照ください。)
セラピー場面における関係性の展開(事例研究のみ)
はじめに 事例の概要 [Clについて] [セッションの構造] セラピーの過程 考察
日本の文化土壌と音楽療法 1)事例研究   2)学術研究
1)事例研究の場合:「対象者および目標」「方法」「経過および結果」「考察」
2)学術研究の場合:「研究の目的」「方法」「結果」「考察」「結語」
音楽の共有時空間     1)事例研究   2)学術研究
1)事例研究の場合:「対象者」「目標および方法」「経過および結果」「考察」
2)学術研究の場合:「研究の目的」「方法」「結果」「考察」「結語」
(事例研究の「目標および方法」は、音楽の共有時空間を経て実現される目標とその方法を明記してください。)
※研究の性質上【考察】以外の項目名は自由に変えて結構です
演題「自由研究発表」「課題研究発表」の書式

次の通りですが、該当の様式(テンプレート)をこの欄の末尾からダウンロードし、図表も含めてA4サイズ1におさまるように記載してください。

パソコンソフトWordで作成し、上下左右の余白は全て20mm1 行の文字数は48字、総行数は40
本文の文字は10.5ポイント(図表は9ポイント以上)、字体は明朝体。演題は中央寄せで、ゴシック体太字12ポイント。氏名(所属)は右寄せでゴシック体太字11ポイント、項目(方法、考察等)は、ゴシック体太字10.5ポイントで書くこと。
共同発表者のある場合は口頭発表者の先頭に○を付ける。
定められた行数内(40行)であれば、改行、空き行、段落などを入れて自由にレイアウトしてもよい。
発表方法
自由研究発表
発表・・・・・20分(発表15分、質疑5分)
課題研究発表
セラピー場面における関係性の展開(原則的に発表20分、質疑40分とするが、発表者と会場とのやり取りをしながら進行したいと考えている。)
日本の文化土壌と音楽療法(発表30分、質疑10分)
音楽の共有時空間(発表30分、質疑10分)
演題が採択された発表者には、発表時間を別途通知しますが、これに関しての変更は受け付けませんのでご了承ください。
今回は、全国大会に準じて査読結果(合否)のみが通知され、要旨原稿の修正機会を設けません。採択された場合、提出された要旨原稿がそのまま研究発表要旨集に掲載されます。
発表者の使用可能機器
1) 発表会場にノートパソコンは設置されていません。
発表者がご持参いただくことを原則にしています。
2) 発表会場では、DVD、あるいはCD-RCDVHS(ビデオテープ)が使用可能です。
OHC(実物投写機)も設置してあります。
3) ご持参のパソコンとの外部接続は、画面出力用にミニD-sub 15ピンコネクタケーブル、音声出力用にオーディオケーブルを用意しています。特殊な接続機器はご持参ください。
また、画面の解像度は1024×768サイズに設定してください。
4) ご持参のパソコンやDVD等は、メディアチェック(機器接続確認)が必要です。
採択者には、後日メディアチェック時間帯をお知らせいたします。
演題申込方法
次の2点をEメールの添付ファイルで20111212日までに日本音楽療法学会第10回近畿学術大会実行委員会事務局に送信して下さい。〔kinkitaikai10@jonan.ac.jp
なお、演題申込は1人1題のみです。
1) 研究発表申込書(12の申込書と同じ様式・テンプレートをこの欄の末尾の「研究発表申込書」からダウンロードしてご記入ください。)
2) 演題原稿(ファイル名は、冒頭に氏名をつけてください。例:音楽太郎の演題原稿)
演題申し込みを受け付けた時点で受領確認通知メールを送信します。
確認メールの送信までに数日かかる場合がありますが、ご了承ください。
対象者またはその保護者への説明と同意書について
1) 症例を学会発表することを希望する人は、対象者またはその保護者に対して、そのことを伝え、同意を得る必要があります。また、その中での個人情報の取り扱いについては、個人が特定されない方法で発表することを説明することが必要です。また、もし個人の名前や姿が発表の中に含まれる場合には、そのことについての対象者本人、または保護者の同意を得ることが必要です。
) 「同意書」とは、以上の内容に対して対象者(または保護者)などが同意を書面で証するものです。演題の申し込み時に、この「同意書」を提出する必要はありませんが、大会主催者からの原本確認の要請があった場合には、いつでも提出できるように厳重に保管しておいてください。
※同意書は、下記ダウンロードの「演題発表についての同意書」の内容で同意を得てください。
誓約書の提出について
演題申込者が発表申込にあたり、研究発表申込書の「誓約書」欄に該当事項を明記する方法で、誓約書の提出とみなします。この誓約書は、次の2点について誓約するものです。
1) 同意の誓約書
この項目は、上記の同意書を求められたらいつでも提出することを誓約するものです。
2) 未発表の誓約書
この項目は全国大会や他の機関で発表していないことを誓約するものです。
なお上記の「同意書」「誓約書」は、日本音楽療法学会の倫理的配慮義務にあたります。これらの倫理的配慮義務にそぐわない行為が生じた時には、学会(支部・本部)倫理委員会にて調査・検討の上、処理に当たるものとします。
倫理的配慮の詳細は、学会本部ホームページhttp://www.jmta.jp/「倫理委員会からのお知らせ」を参照してください。
10回近畿学術大会実行委員会事務局アドレス
kinkitaikai10@jonan.ac.jp

 発表申し込み締切日 2011年12月12日() 
課題研究発表企画の趣旨と呼びかけ
第8回近畿学術大会で課題研究委員会から「セラピー場面における関係性の展開」が課題研究として提起されました。そして、第10回日本音楽療法学会学術大会では、このテーマに加えて「日本の文化土壌と音楽療法」と「音楽の共有時空間」が起案され、3つの課題研究発表の募集を行い、多数の応募を得て10年目を迎えた記念大会に相応しい内容として評価されました。この方式が11回大会に継承されることを期待しましたが、12回大会に持ち越されています。そこで、第10回近畿学術大会において継承すべく支部課題研究委員会に準備を依頼しました。この結果、支部課題研究委員会としては「セラピー場面における関係性の展開」に関する演題募集と決まりました。これを受けて第10回近畿学術大会実行委員会としては近畿支部内に他の2つのテーマによる研究グループが存在するところから全国大会に準じて演題募集をすることになりました。
セラピー場面における関係性の展開(事例研究のみ)     課題研究委員会
臨床では、対象者個人の必要を見極めたうえで、セッションの見通しをたて、方向性を定めていくことが大切である。しかしながら、それにとらわれてしまい、「させること」に重きを置いた関わりになってしまったり、なにかが「できるようになる」ことを求めすぎることも起こり得るし、セラピストの価値観の下でクライエントの可能性を封じ込めてしまっている現実もあるのではないかと思われる。さらには、セラピスト自身の自己発揮(セラピストとしての力の発揮、という意味)を止めてしまうことも起こりうるだろう。あくまでもクライエント側から始まる関係があってこそ、「いい関係」が成り立っていくのである。まず、目の前の対象者をどう感じ取るか、いかに感じ取るか、というセラピスト側の感性が「1個の主体」としての対象者との関係を築いていく源泉となり、そこから、丁寧に気持ちの行き来を積み重ねていくことで、こころのつながりへ、こころの共鳴へ、さらには豊かな支援へ、と向かっていくものであるといえる。
 本課題研究企画においては、セラピストの質的向上を目指して、上記のようなセラピスト・クライエント間の関係性に目を向け、一連の交流場面がどのように展開しているのか、を時間をかけて吟味考察したい。セラピストの自己吟味を含めて臨床過程をじっくり検討し学びあえる時間となっていくことを望む。
 なお、数回の過程を追うもののみならず、1回の流れを検討する内容でも大いに歓迎する。
日本の文化土壌と音楽療法                 岩井 正浩
日本列島は南北に長く、海に囲まれ四季の移り変わりに恵まれている。様々な自然現象の中で独特の感性を育んできた。それは「音」に対する繊細な感受性である。「木漏れ日」や「小糠雨」、花鳥風月にえも言われぬ感情を抱き、また「音」を感じてきた。日本音楽には、西洋音楽の十二平均律や等拍リズム、楽音には当てはまらない「音」の世界があり、日本人は伝統的に親しみ、表現してきた。日本人にとって「音楽」と「音」の境界はそんなに大きな問題ではなかった。
 日本人が日本語を放棄しない限り、日本語の持つリズム感、イントネーション、1音節1音の捉え方からくる音の世界は永遠に続くだろう。頭韻をうまく生かした歴史や電話番号などの数字表現や、ひらがな、カタカナ、漢字といった日本語の多様性を駆使したえかきうた、替え歌などに日本語の特異性が表現されている。
 音楽療法の現場では西洋音楽に基づくセッションが有効な場合もあるが、他方有効とならない場合もある。日本の音楽教育の歴史における教訓の一つとして、明治時代に導入した西洋音楽の反省に立った大正時代の北原白秋の童謡理念に見ることができる。セラピストにとって必要なことはバイ・ミュージカルな音楽的感性である。その重要な感性の一つとして日本の文化土壌に立脚した音楽的感性がある。
 今回の課題研究では、単なる実践報告にとどまらず、また伝統や今後の日本人の音楽的感性の展開も見据え、「なぜ日本の文化土壌に根ざした音楽療法が必要か?」といった命題に対する発表を期待したい。
音楽の共有時空間                     大前 哲彦
 音楽療法における音楽の共有時空間を提案するモチーフは、他職種の方々や社会一般から、音楽療法士というのは何をする人?と聞かれたときに端的に説明できるようにすることで、音楽療法士の職業的専門性のコアとして、音楽の共有時空間が作れる人と言えるようにすることである。音楽療法は、対象者がセラピストの音楽による関わりに気づき、その時空間を受容することから展開していく。これを音楽の共有時空間と呼び、如何にして実現したかというところに焦点を当て、30分を使って発表し合い、充分な質疑討論を行いたいと考えている。この研究討議から音楽療法士に求められる専門性の具体像を浮かび上がらせることをめざしたい。
 これでは音楽の共有時空間の概念規定が不十分との指摘を受けるかもしれない。その通りであるが、真意は新しい概念を新案特許のように提唱するのではなく、会員各位の実践を持ち寄りながら創り上げていくことを呼びかけるものである。概念名称の修正もありえると考えている。
 まず、先達の研究や実践に類似の論究がある。海外の先行研究にも学ぶ必要がある。これらの整理や概念規定について学術研究として発表されることも歓迎したい。
 事例研究としては、発表時間の余裕(30分)から映像が充分に活用できることにメリットがある。しかし、映像があることを条件にしない。条件とすれば、応募の演題原稿には、必ず「音楽の共有時空間」概念を入れて記述されたい。
 メールはこちらから
 ダウンロード
研究発表申込書
同意書
自由研究発表(学術研究)
自由研究発表(事例研究)
課題研究発表「セラピー場面における関係性の展開」
課題研究発表「日本の文化土壌と音楽療法」
課題研究発表「音楽の共有時空間」
                                                                     

 ラウンドテーブルのご案内

近畿学術大会第10回記念実行委員会企画
 <ラウンドテーブル企画の趣旨>
「ラウンドテーブル」とは参加者全員が意見を交換し、認識を共有する場です。同じ問題意識を持った者同士の自由な議論が主体の企画です。話題提供者や司会者(ファシリテーター)などを設定して、フロア参加者とともにすすめていく時間です。経験年数や実践の場所などは問いません。
「こんな時、他の音楽療法士はどうしているの?」「何か、いい方法はないだろうか?」
「いろんな人の意見を聞いてみたい」「話し合ってみたい」そんな思いをいだいておられませんか?ラウンドテーブルの場で、ご一緒に語り合ってみませんか。
 身近な問題について参加者と共に、皆が自分の言葉で語り、考える時間にしていただきたいと思います。皆様の自由な企画をお待ちしています。
 尚、研究発表に応募されていてもラウンドテーブルの企画を出すことができます。
 <ラウンドテーブル企画の経緯と今後>
 実行委員会では今回、3つの課題研究テーマによる研究発表の募集をすることになりましたが、募集テーマを検討する過程で、テーマを深めるためには一名の発表者と聴衆に分かれての従来の研究発表形式ではなく、自由に参加者が討議できる会員同士の研究交流の場を設け、会員各位の共同研究活動を支援する事も意義があると考えるに至りました。そこで企画されたのが「ラウンドテーブル」です。仲間との日常的な交流が持てない環境の中で音楽療法の実践をしておられる会員各位が元気になれる学びの場になればと願っています。
 今後の構想としましては、一つのテーマに基づくラウンドテーブルの継続開催の中で、そのテーマに基づく共同研究が支部会員の中に広がり、支部内で認知されたテーマが、次の課題研究テーマになっていくような筋道を期待いたします。

 <ラウンドテーブル企画申込書の応募方法>
1) 別紙申込み書をこの欄の末尾よりダウンロードし、必要事項を記入の上、下記大会事務局宛に添付送信をお願いします。なお、お申し込み締め切りは1月31日()です。
※注意:企画者以外に話題提供者として2名以上でお申し込みください。(合計3名以上)
2) 企画・申込書の送付
企画・申込書を添付する電子メールの件名は,「ラウンドテーブル申込み-氏名」とします。
申込書を受け付けた時点で受領確認通知Eメールを送信します。
3) お申込み頂いた企画・申込書は、そのままの原稿で発表要旨集に掲載させていただきます。
4) 会場の制約から全ての企画者に会場を提供することができない場合も考えられます。その場合、企画者の方と相談させていただきます。
<ラウンドテーブルの発表時間と発表会場>
1) 時間枠は90分になります。(時間の使い方は企画者が自由に設定してください。)
2) 会場
会場は約50定員の大学内教室等を用意しております。机と椅子が固定されて動かせない部屋と、机などが動かせて車座になれる部屋のどちらかになる事をご了承ください。
<発表形式(使用できる機器)>
当日の配布資料は企画者の方でご準備ください。使用可能機器は研究発表に準じます。
 
 ダウンロード
ラウンドテーブル申込書



 託児のご案内

お子様の安全確保のため、また進行の妨げにならないため、お子様をご同伴される場合は、必ずご利用ください。
場  所 大阪総合保育大学 学舎
日  時 2012年3月24日/25日  9:30~17:30
対  象 生後6か月以上、就学前まで。(ご心配のある方はご相談ください)
持  物 着替え、替えオムツ、汚物用ビニール袋、ミルクとお湯、おやつ
昼  食 昼食は各自ご持参ください。(親子同伴でお願い致します)
費  用 申し込み時に前金としてお子様お一人につき1000円。
託児料1日 5,400円、半日 3,000円(午前、午後共)
大会当日に、前金1000円を差し引いた金額を大会受付にてお支払いください。
申込方法 下記の申し込み事項を記入し、事務局へEメールでお申し込みください。
申込前金 郵便局の払込用紙を用い、通信欄に「託児前金」と明記して前金1000円のみを払い込んでください。(託児料全額は払い込まないでください)
入金確認の後、登録のご通知をいたします。
【口座番号 00920-0-233073 加入者名 日本音楽療法学会近畿大会実行委員会】
申込締切 2012年2月24日(金)
申込取消 やむを得ない理由でキャンセルされる場合は「託児キャンセル」という件名で、
お名前を明記したメールにて実行委員会事務局までお知らせください。
託児をキャンセルされても前金1000円は返金できません。
申し込み事項
① 保護者氏名(ふりがな)   ② 会員番号
③ 連絡先〈自宅/勤務先明記〉 郵便番号・住所
④ 電話  ⑤ FAX  ⑥ E-mail  ⑦ 携帯番号  ⑧ 携帯mail
⑨ お子様のお名前(ふりがな) ⑩ お子様の年齢・月齢・生年月日
⑪ 男女の区別  ⑫ オムツの有無
⑬ 託児希望時間
324日 午前  時~  時 / 午後  時~  時
325日 午前  時~  時 / 午後  時~  時
⑭ 特記事項(アレルギー・その他)
10回近畿学術大会実行委員会事務局アドレス 
kinkitaikai10@jonan.ac.jp
 託児申し込み締切日 2012年2月24日() 

 メールはこちらから




 近畿支部第12回総会案内

日本音楽療法学会近畿支部
支部長 鈴木 暁子
 仲秋の候、会員の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。常日頃から本支部活動にご支援ご協力をいただきましてありがとうございます。
 さて、日本音楽療法学会近畿支部会則第6章(会議)第11条2項に基づいて、近畿支部 第12回総会を下記の通り開催致します。2010年度決算、2011年度事業報告及び(仮)決算、並びに2012年度の事業計画及び予算を決定するなどの重要な案件がありますので、お忙しいとは存じますが、万障お繰り合わせの上、多数ご参加いただきますようお願い申し上げます。
1. 日時 2012年3月25日(日) 1315 ~1415 
2. 場所 大阪総合保育大学  坂上記念ホール
3. 議題 1 2010年度決算
2 2011年度事業報告
3 2011年度仮決算
4 2012年度事業計画
5 2012年度予算
6 その他
 同封しました総会出欠ハガキにご記入の上、3月9日()までに投函をお願いいたします。指定期間内にかぎり切手は不要です。
 総会にやむをえず欠席される方は同ハガキ裏面の委任状に署名、捺印をお願い致します。
会員メーリングリストに新たに代理登録をご希望の方は、E-mail欄にご記入ください。
携帯メールは不可です。
 既に登録されている方は記入しないでください。またアドレスを変更された方は、旧アドレスと新アドレスを明記してください。修正登録させていただきます。






これまでの日本音楽療法学会近畿学術大会
 第9回近畿学術大会
期 日 2011年3月12日(土)・13日(日)
会 場 京都文教大学・京都文教短期大学
大 会 長 安本 義正
実行委員長 伏見 強

プログラム:12日

10:30~12:00 講習会A:講師 杉山登志郎 (浜松医科大学児童青年期精神医学講座教授)
発達障害の理解と対応」
講習会B講師 ロビン・ロイド (民族楽器マルチプレーヤー)
「自然の中の音、心に流れる音楽~民族楽器を使ったワークショップ」
12:00~13:00 昼休み・団体交流
13:00~14:30 講習会C講師 田中喜代子 (あしや喜楽苑施設長)
音楽で心ゆたかに~生きる喜び~
講習会D:講師 馬場雄司八田勘司 、濱野清志  
「音と気でつなぐ「場」づくり」
14:30~15:00 移動・団体交流
15:00~16:30 講習会E:講師 松尾美由起 (医療法人 松尾クリニック院長)
「在宅医療の現況―音楽療法も含めて」
講習会F:講師 キース・ヒルズ (Keith Hills)
「即興の空白」

プログラム:13日

10:00~12:00 研究発表    15分発表+5分質疑応答(5分休憩) 6件
12:00~13:30 昼休み団体交流
13:30~15:30 研究発表     15分発表+5分質疑応答(5分休憩) 9件
 15:40~17:00
近畿支部第9回総会
17:20~20:00
交流会
 2009年度近畿支部講習会
期 日 2010年3月27日(土)
会 場 和歌山大学
実行委員長 菅 道子

プログラム

10:30~12:00 講習会A:講師 小野次朗
 「広汎性発達障害に関する最近のトピックスと指導の方法について」
講習会B:講師 堀 早苗
 「緩和ケアでの音楽療法の実践について」
ワークショップ(1):講師 貴瀬 誠
 「打楽器リズム遊びと笛の即興演奏」
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:30 講習会C:講師 泉 健
 「異文化受容とわらべうたについて」
講習会D:講師 根岸由香
 「子どもが生き生きと主体的に活動できるセッションを目指して」
   ~表現を引き出す楽器や支援方法の工夫~」
ワークショップ(2):ファシリテーター 近畿支部倫理委員会
 「身近な倫理問題を考えよう~こんな時、あなたならどうする?~」
 14:40~16:10 講習会E:講師 北村英子
 
 「介護予防と音楽療法」
講習会F:講師 山根 寛

 「ひとの集まりを活かす:集団とダイナミックス」
ワークショップ(3):講師 和田幸子
 「わらべうたを用いた音楽療法の実践」

 第8回近畿学術大会
期 日 2009年3月21日(土)・22日(日)
会 場 大阪音楽大学
大 会 長 大前 哲彦
実行委員長 辻 睦子

プログラム:21日

10:00~12:50 研究発表  15分発表+5分質疑応答  54件
12:50~13:50 昼休み・団体交流
13:50~15:30 課題研究委員会企画
 「関係性の展開に目を向ける」~発達障がいの事例を中心に~」
15:40~17:00 総会
17:20~20:00 交流会

プログラム:22日

10:30~12:00 講習会A:講師 ロビン・ロイド (民族楽器マルチプレーヤー
 「~自然の中の優しい音~民族楽器を使ったワークショップ」
講習会B:講師 真野利之 (大阪府立母子保健総合医療センター小児神経科
 「知っていますか。重度の障がいを持つ子と関わる時の基本的な「からだ」のはなし」
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:30 全体講習会: 講師 村本詔司 (神戸市外国語大学)
 「対人援助倫理の諸問題」
 14:40~15:00
歓迎演奏:「リコーダーの音色でリフレッシュ!」
 藤田隆 (大阪音楽大学教授)  ピアノ伴奏:吉田百合子
15:10~16:40
講習会C:講師 松原秀樹 (日本赤十字広島看護大学教授)
「効果的な援助を目指す面接法(行動療法) 『家族の問題へのアプローチ』」
講習会D:講師 宇佐川浩 (淑徳大学総合福祉学部、同大学院総合福祉研究科教授)
「児童のセッションにおける発達の視点からみた留意点」

 第7回近畿学術大会
期 日 2008年3月15日(土)・16日(日)
会 場 武庫川女子大学 中央キャンパス
大 会 長 益子 務
実行委員長 一ノ瀬 智子

プログラム:15日

10:30~12:00 講習会A:講師 司馬良一先生 (兵庫県立総合リハビリテーションセンター所長
 「音楽療法における対象者の理解(運動器疾患とリハビリテーション)」
講習会B:講師 浜田寿美男先生 (奈良女子大学
 「「私」というものの成り立ち―その基底にある身体」
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:30 全体講習会: 講師 村本詔司 (神戸市外国語大学)
 「対人援助の倫理」
 14:45~16:15 講習会C:講師 近藤清彦 (公立八鹿病院脳神経内科部長・老人保健施設長)
 「神経難病と音楽療法」
講習会D:講師 松原秀樹 (日本赤十字広島看護大学)
 「行動療法-具体的な援助への近道-」

プログラム:16日

9:30~12:45 研究発表 ①15分発表+5分質疑応答(5分休憩)    52件
     ②30分発表+10分質疑応答(10分休憩) 3件
 12:45~13:45 昼休み・団体交流
13:45~15:15 大会長講演
 「ゴスペルの源流~黒人霊歌とフォスターにみる~」
  演奏:近藤京子氏(声楽家) 藤村匡人氏(声楽家・武庫川女子大学非常勤講師)
      中村葉子氏(ジャズピアニスト)
  講師:益子務 (武庫川女子大学教授)
 15:30~16:45 近畿支部第8回総会
  17:30~19:30  交流会

 第6回近畿学術大会

期 日

2007年3月10日(土)・11日(日)

会 場 同志社女子大学(京田辺キャンパス)
大 会 長 濱谷 紀子
実行委員長

伏見 強

プログラム:10日

10:30~12:00 講習会A:講師 鯨岡峻先生(京都大学大学院 人間・環境学研究科教授)
「関係発達からみた自閉症の療育」
講習会B:講師 梶田美奈子先生(大阪音楽大学 非常勤講師)
「高齢者の音楽療法続編」
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:30 講習会C:講師 安本義正先生       (京都文教短期大学 教授)
「音楽療法に関する研究の進め方 ~統計処理の基礎を中心として~ 」
 講習会D:講師 伊藤美恵先生
((有)コラボねっと・京都 自立支援センター 代表)
「自立支援法を中心とした福祉制度について」
14:30~15:00

休憩・移動

15:00~17:00 本部主催勉強会 パネルディスカッション「音楽療法に期待するもの
パネリスト 日本バプテスト病院 ホスピス医長 山本一成先生
社団法人日本作業療法士協会副会長 山根 寛先生
京都社会福祉士会        八本木晶先生
  

プログラム:11日

9:30~11:50 研究発表              44件
11:50~13:10 昼休み
13:10~13:50

研究発表            12件

13:50~14:20 休憩・移動
14:20~15:50 オルガン演奏:高橋聖子先生
講演「旧約聖書にみる音楽」 中村信博先生
16:00~17:00 近畿支部第7回総会
17:00~17:30 移動
17:30~17:00 懇親会

 第5回近畿学術大会
期 日 2006年3月25日(土)
会 場 相愛大学
大 会 長 石村 真紀
実行委員長

鈴木 暁子

プログラム
9:30~11:00 研究発表    50件
11:20~11:40 11:20~11:40
11:40~12:50 昼休み
12:50~13:50 講演と雅楽「越天楽」の演奏 講師:小野 功龍氏(相愛大学)
14:00~15:30 講演「援助職倫理の基礎」  講師:村本 詔司氏(神戸市外国語大学)
15:50~17:00

近畿支部第6回総会

17:30~19:30

交流会


 第5回講習会
期 日 2005年7月16日(土)
会 場   相愛大学
実行委員長 石村 真紀
プログラム
10:00~11:30 ①音楽を媒介としたコミュニケーションを目指して
  ―感性的コミュニケーションの射程―
講師:鯨岡 峻先生(京都大学大学院 人間・環境学研究科教授)
②笑いと健康

  ―笑いで広がるコミュニケーションー

              講師:上ノ山 真佐子先生
(医療法人南彦根クリニック臨床心理士・精神保健福祉士)
11:30~12:30 休憩
12:30~15:40 ③心ゆたかに高齢者の音楽療法(初級)
講師:梶田 美奈子先生(大阪音楽大学 非常勤講師)

④音楽療法における即興

講師:濱谷 紀子先生(同志社女子大学特任教授)
15:40~15:55 休憩
15:55~17:30

近畿支部第5回総会


 第4回近畿学術大会
期 日 2004年9月18日(土)・19日(日)
会 場

奈良教育大学

大 会 長

福井 一

実行委員長

前田 則子

プログラム:18日
10:30~12:00  講習会Ⅰ
初級用「音楽療法実践の記録法」   小原 依子先生(関西学院大学助手)
中級用「高機能自閉症の医学的理解」 森 忠三先生(島根医科大学名誉教授)
12:20~12:50 よろず相談
13:00~14:30  講習会Ⅱ
「音楽療法実践における私の工夫」
コーディネーター 鈴木 暁子先生 (東加古川病院)
講師 市原 幸子先生 (滋賀県音楽療法研究所)
清水 史子先生 (音ふうせん代表)
山田由紀子先生 (西宮音楽療法研究会)
16:20~16:40

よろず相談

17:00~19:00

交流会

プログラム:19日

9:00~11:40

研究発表   35件

12:00~12:50

よろず相談

13:00~15:00 研究発表   30件
15:15~15:00

支部総会


 第3回近畿学術大会
期 日 2003年9月6日(土)・7日(日)
会 場

大阪音楽大学

大 会 長

大前 育子

プログラム:6日

10:30~12:00 講習会Ⅰ
事例研究レポートの書き方」 森 忠三先生(島根医科大学名誉教授)
石村 真紀先生(相愛大学専任講師)
12:20~12:50 よろず相談
13:00~14:30 講習会Ⅱ
「音楽療法に役立つ音響学の知識」安本 義正先生(京都文教短期大学教授)
14:45~16:15

講習会Ⅲ

「高齢者の音楽療法」    大澤 直先生(大澤病院院長)
16:20~17:00 よろず相談
17:00~19:00 交流会
プログラム:7日
9:00~11:20

研究発表   45件

11:50~12:50 よろず相談
13:00~15:00

研究発表   42件

15:15~17:00

 支部総会

  

 第2回近畿学術大会

期 日 2002年9月21日(土)・22日(日)
会 場 京都文教大学・短期大学
大 会 長

安本 義正

実行委員長

西沼 啓次

プログラム:21日

10:30~12:00 講習会A(初級編)
「臨床心理学と音楽療法の世界」 酒木 保氏(京都文教大学)
講習会B(中・上級編)
「箱庭療法の世界」   河合 由里氏(京都文教短期大学)
12:00~13:00

よろず相談

13:00~13:15 大会長挨拶 
会場校学長挨拶
13:15~14:45 講習会:「倫理問題に関するシンポジューム」
コーディネーター : 西沼 啓次氏  高石 公資氏
パネリス : :石村 真紀氏 松田 祐子氏 清水 史子氏
         鈴木 暁子氏 山田 由紀子氏
15:00~16:30 講習会(初級編)
「音楽の音楽療法的使用の例」奈倉 民子氏(滋賀県近学療法研究所)

プログラム:22日

10:00~12:00 研究発表   42件
12:00~13:00

よろず相談

13:00~15:50

研究発表   54件

16:15~17:30 支部総会
   

 第1回近畿学術大会
期 日 2001年9月1日(土)・2日(日)
会 場

武庫川女子大学

大 会 長

森 忠三

実行委員長 大前 哲彦
プログラム:1日
12:00~13:20

よろず相談

13:30~17:00

講習会

開会の挨拶 第1回近畿学術大会実行委員会  委員長 大前 哲彦(大阪音楽大学)
   司会 第1回近畿学術大会 大会長 森 忠三 (島根医科大学名誉教授)
     同     

事務局長 益子 務(武庫川女子大学)

①13:35~
「音楽療法と施設内音楽療法の違い」 栗林 文雄先生(北海道医療大学)
②15:15~
「創造的音楽療法の理念と実際」 石村 真紀先生(同志社女子大学))

プログラム:1日

10:00~12:00 研究発表   40件
12:00~13:00 よろず相談
13:00~15:00

研究発表   39件

15:15~17:00 近畿支部結成総会

日本音楽療法学会 近畿支部公式サイトです 
サイトに掲載している全ての画像・記事の転載を禁じます