| 講習会(A) |
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10:30~12:00 |
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タイトル |
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広汎性発達障害に関する最近のトピックスと指導の方法について |
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講 師 |
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小野 次朗 |
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講義概要 |
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広汎性発達障害は、自閉症スペクトラム障害(ASD)とも呼ばれており、子どもたちの示す症状は多岐にわたります。ウィングが提唱したASDの共通特徴として、①社会性・対人関係の障害、②言語・コミュニケーションの障害、③想像力の障害がありますが、その他多くの認知機能障害が知られています。本講義では、ASDに関する歴史的変遷、特徴、さらに最近明らかにされてきている障害メカニズムについてお話します。
現在行われている指導は、認知機能障害を支援する方法がほとんどですが、さらに社会性・対人関係の障害に焦点を当てた指導方法も提唱されており、皆様にお伝えしたいと思います。 |
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講師プロフール: |
略歴
昭和53年 大阪大学医学部卒業 小児科入局
昭和59年~62年 米国オハイオ州コロンバス小児病院留学(米国医師資格取得)
平成 6年~8年 市立豊中病院小児科部長
平成 8年~11年 大阪大学医学部小児科神経グループ チーフ
平成11年10月 和歌山大学大学院教育学研究科 教授 現在に至る
専門領域 小児神経学、小児神経画像、小児てんかん
特別支援教育、発達障害、医療的ケア など
学会役員等 日本小児神経学会評議員
特別支援教育士スーパーバイザー(日本LD学会認定) 小児科専門医
小児神経科専門医 日本てんかん学会臨床専門医 |
| 講習会(B) |
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10:30~12:00 |
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タイトル |
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緩和ケアでの音楽療法の実践について |
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講 師 |
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堀 早苗 |
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講義概要 |
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最期の日々。私たち音楽療法に携わる者は、音楽の中で患者さま、そして、そのご家族とお出会いします。「今ここで」音楽に出来ることは何か、音楽療法士として関わらせていただけることは何か。ご一緒に考えてみたいと思います。「その方が今、聴きたい音楽を生演奏でお届けする」リクエストコンサート、居室訪問などを長年、実践しています。思い出作り、記念日のお祝い、患者さまご自身のコンサートの企画、作品発表、看取り、お見送り、死別後のケア、遺族会・・・。共に泣き笑い、みなさまのお心に寄り添っていきたい、いつも希望を持っていたい、少しでもQOL(生活の質)の高い時をご一緒したい、心に活力を・・・と願いつつ・・・。 |
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講師プロフィール: |
神戸女学院中・高等部を経て、同大学音楽学部ピアノ専攻 卒業。関西新人演奏会、室内楽コンサート、芦屋ルナ・ホール ニューイヤーコンサート等に出演。弦楽四重奏団プシケ、西宮交響楽団、大阪CMCアカデミヤ管弦楽団
等と共演。声楽・器楽、合唱などの伴奏も務め、アンサンブル・ピアニストとしての研鑚を積む。1993年から重度障害児(者)、高齢者、ホスピス・緩和ケア病棟などでの活動を開始、継続中。1996年あしや音楽療法研究会を設立。日本音楽療法学会評議員、同認定音楽療法士。兵庫県音楽療法士会顧問。兵庫県立西宮高等学校音楽科、神戸女学院大学音楽学部
各 非常勤講師。甲陽音楽学院ミュージックセラピー科主任講師。近畿医療福祉大学 特任講師。 |
| ワークショップ(1) |
10:30~12:00 定員60名 事前申し込みの先着順に受け付けます。 |
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タイトル |
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打楽器リズム遊びと笛の即興演奏 |
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講 師 |
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貴瀬 誠(石笛奏者:守山鷲声) |
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講義概要 |
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竹ボラ、竹のフルート、乳酸飲料の笛、竹筒太鼓、カセットコンロのふた、一升瓶、ドレーンホースなどをつかった『楽器作りと演奏デモンストレーション』を観賞します。その後、打楽器(スリットドラム・ステンレスボウル・石琴他)を使ってリズム遊び、笛の即興演奏のワークショップを行います。
打楽器、笛などお持ちください。打楽器を持って来られた方は、リズム遊び、笛を持って来られた方は、笛の即興演奏に参加していただけます。笛は、リコーダー可です |
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講師プロフィール: |
秋田県出身。1995年海で拾ったホラ貝を吹いたことで笛作りを始め、竹、イタドリ、巻貝などの自然素材を使った笛作りを始める。1998年舞踊家竹の内淳の即興舞踊『じねん』を主催、音楽を担当。自然空間の音響に興味を持ち、山彦の調査を開始。1999年『ヤッホーおじさん』としてNHK『ひるどき日本列島』に出演。2004年沖縄音階の笛を開発。2008年石笛奏者 守山鷲声として演奏活動開始。現在、笛の工房こだま堂を主宰。笛作りワークショップや地球環境を考えるワークショップを指導。また『ヤッホーおじさん』としてテレビに出演多数。ホームページアドレスは長いですが、『ヤッホーおじさん』で検索していただくと一発です。和歌山市在住。
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(事務局からのお願い)持参される楽器には必ず記名しておいてください。 |
| 講習会(C) |
13:00~14:30 |
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タイトル |
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異文化受容とわらべうたについて |
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講 師 |
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泉 健 |
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講義概要 |
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音楽療法においてどのような音楽を使用するかということは、大変重要な問題の一つと思われます。私はこれまで、異文化受容における文化変容の問題に関心を持って研究してきました。明治以降今日まで、日本の学校では西洋音楽を中心に音楽教育がなされてきました。しかし日本人の音階に関する音楽的感性は、思ったほどにはその影響を受けていないようです。そのことを考慮すれば、多様な音楽の中でも、日本の伝統音階に基づくわらべうたは、患者さんの心によりストレートに届くのではないでしょうか。 |
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講師プロフィール: |
大阪生まれ。東京芸術大学音楽学部卒業(楽理科)、東京芸術大学大学院修了(音楽学専攻)。ボン大学に留学。現在和歌山大学教授。著書に『音階と日本人~和歌山県のわらべうた研究』(柳原書店)、共著に『西洋音楽の歴史』(東京書籍)、『音の今昔』(弘文堂)など。40代半ばまでは日本人の音階に関する音楽的感性を、異文化受容における文化変容の視点から研究。それ以降、1900年前後の世紀転換期のベルリンにおける日本伝統音楽の受容も研究。 |
| 講習会(D) |
13:00~14:30 |
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タイトル |
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子どもが生き生きと主体的に活動できるセッションを目指して
-表現を引き出す楽器や支援方法の工夫-
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講 師 |
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根岸 由香 |
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講義概要 |
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音楽療法士として特別支援学校の教員として、障害児・者の音楽活動に携わり実践を積み重ねてきました。その中で出会った子ども達の豊かな表現や、音・音楽で共に響き合い共感する心が生まれる体験等、臨床現場の中で感動し教えられることは多々ありました。子ども達と真摯に「向き合う」為には、その発達の状態や障害特性及び行動特性について把握すること、個性を大切にして接していくこと、将来像を描きながら支援すること等が大切であると思います。また、子どもが「自ら考え」「自ら選び」「自ら表現する」ことや、「できた」「できる」「またやりたい」と思う気持ちの喚起など、「主体性」や「自己肯定感」など、「生きる力」を育んでいきたいと考えています。「ソーシャルスキル」などの社会生活を営む上で必要とされる力の育成も視野に入れながら、日頃の臨床を進めています。音楽が心を繋ぐ架け橋となるように願い、実践の中で構築した支援方法や楽器の工夫等について、紹介したいと思います。 |
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講師プロフィール: |
筑波大学附属大塚特別支援学校教諭、創造学園大学非常勤講師、認定音楽療法士、臨床発達心理士、和歌山県串本町(旧古座町)出身、兵庫教育大学大学院学校教育研究科芸術系コース(音楽)修了(教育学修士取得)、筑波大学大学院カウンセリング専攻リハビリテーションコース修了(リハビリテーション修士取得)、東京都立村山養護学校(肢体不自由養護学校)にて8年間勤務、東京学芸大学附属特別支援学校(知的障害養護学校)にて10年間勤務、2009年4月から現任校勤務。趣味は旅行(特に民族音楽の探究と民族楽器の収集が目的)と料理(各地で食べた料理を再現することが楽しみ)、特技は手工芸(特にセッションで使用する小物や衣装、手作り楽器づくり) |
| 倫理委員会によるワークショップ(2) 13:00~14:30 定員25名 事前申し込みの先着順に受け付けます。 |
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タイトル |
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身近な倫理問題を考えよう ~こんな時、あなたならどうする?~
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ファシリテーター: |
倫理委員会 (濱谷紀子・渡邊真美・堀早苗・奈倉民子・坂下正幸・山下由利子・德光みなみ)
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講義概要 |
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今回は倫理問題ワークブックのチェックリストを用いて、実際に起こりうる問題を考え、グループ討議を行います。近畿支部学術大会では3回にわたって村本詔司先生(神戸市外国語大学)より音楽療法士としての職業倫理について講義を受けました。前回の第8回学術大会ではより具体的な内容の講義となり、アンケート結果では58%の方が「とてもよかった」「よかった」と感想を述べています。そのなかで「倫理について考える機会が少ない」「普段はほとんど考えないこと」「倫理というものに気づいた」という意見が多数あり、臨床を実施する者にとって「倫理は必ず意識しなければならない」という認識を深める必要を感じました。
方法は参加人数を25名とし、自己チェックリストを行った後、数人のグループ単位で意見を述べあいます。この場で問題を解決したり、善し悪しを決めるのではなく、多様な意見から倫理問題をより身近に考える場といたします。 |
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参加希望の方は以下のチェックリストを実施した上でご参加ください。 |
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◆ チェックリスト
以下の各発言に対する反応で、あなたの信念や態度に一番近いものはどれですか。 5=強く賛成する。4=賛成する。3=よくわからない。2=反対する。1=強く反対する。
①かなりの自覚がない限り、セラピストは自分の欲求を満たすためにクライエントを利用する危険性がある。
②セラピストは実践を始める前に、個人的な問題や葛藤から解放されている必要がある。
③カウンセリング関係の仕事をしている多くの専門家は、仕事から要求されることのために燃え尽きる危険性が高い。
④カウンセラーになりたての者が不安を感じるのは、カウンセリングの仕事に向いていないことの表れである。
⑤有能なカウンセラーは、どんなクライエントにも関わることができる。
⑥専門のカウンセラーは、クライエントと世間的なつきあいをしたり、友人をカウンセリングしたりすることを避けるであろう。
※以下の本をお持ちの方は、47、48ページをご覧ください。
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出典: |
援助専門家のための倫理問題ワークブック |
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ジェラルド・コウリー、マリアンネ・シュナイダー・コウリー、パトリック・キャラナン著 |
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村本詔司監訳、浦谷計子・殿村直子訳 2004 創元社 |
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| 講習会(E) |
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14:40~16:10 |
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タイトル |
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介護予防と音楽療法 |
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講 師 |
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北村 英子 |
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講義概要 |
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高齢者人口が増大する中にあって、介護保険制度の「持続可能性」の視点からも、制度全体を「予防重視型システム」へ変換する事が重要であるとされ、平成18年度から介護予防事業がスタートしました。介護予防を目的とした音楽プログラム・音楽療法を、実効あるものとするためにはどのような配慮・工夫が必要なのかなどについて、介護予防施策にも触れながら、地域福祉における実践経験を基に考えてみます。 |
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講師プロフィール: |
大阪芸術大学芸術学部演奏学科ピアノ専攻卒業 (財)ヤマハ音楽振興会講師、大阪府立高等学校音楽科非常勤講師を経て、音楽療法に携わる。介護付有料老人ホームなど高齢者領域の実践を中心に、社会福祉協議会(音楽療法推進事業担当 平成14年4月~18年3月)において、介護予防・介護者リフレッシュ・子育て支援・障がい児の音楽療法・コミュニティのためのドラミングなどの実践を積む。2006年長崎純心大学大学院人間文化研究科(福祉文化)博士前期課程修了(学術・福祉) 日本音楽療法学会認定音楽療法士
著書:「高齢者のための音楽療法的音楽活動入門」ひかりのくに 2003、「介護予防・健康福祉ブック うたいましょう!ポピュラーソング」ひかりのくに2005、「介護予防アクティビティにも生かせる音楽療法的音楽活動」ひかりのくに2006
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| 講習会(F) |
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14:40~16:10 |
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タイトル |
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ひとの集まりを活かす:集団とダイナミックス |
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講 師 |
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山根 寛 |
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講義概要 |
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人が集まり、人を集める、そこにはさまざまなダイナミックス(力動)が生じる。ひとの集まりの場にはどのような力動が生まれるのか、その力動を療法として活かすには、何に留意すればよいのか。集団を療法として活かすための構造とその効用について考えてみましょう。 |
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講師プロフィール: |
1972年、広島大学工学部卒業。船の設計の傍ら病いや障害があっても町で暮らす運動「土の会」活動をおこなう。1982年、作業療法士の資格を取得し、精神系総合病院に勤務。1989年、地域生活支援をフィールドとするため大学に移り、共同作業所や授産施設、地域生活支援センター、グループホームなどの設立・運営相談に関わり社会参加を支援。現在,京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻教授。日本作業療法士協会副会長、日本精神障害者リハビリテーション学会理事、日本園芸療法学会理事等。「こころのバリアフリーの街づくり」「リハビリテーションは生活」「ひとが補助具に」「こころの車いす」を提唱し、1998年より地域生活支援に関わる市民学習会「拾円塾」主宰。
著書:「治療・援助における二つのコミュニケーション」(三輪書店)、「精神障害と作業療法」 (三輪書店) 、「ひとと作業・作業活動」 (三輪書店)、「ひとと集団・場」
(三輪書店)、「ひとと音・音楽」(青海社)、「ひとと植物・環境」(青海社),「作業療法の詩」「作業療法の詩・ふたたび」(青海社)ほか
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| ワークショップ(3) |
14:40~16:10 定員60名 事前申し込みの先着順に受け付けます。 |
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タイトル |
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わらべうたを用いた音楽療法の実践
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講 師 |
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和田 幸子 |
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講義概要 |
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音楽療法セッションでわらべうたを用いるとき、セラピストは歌いながら、そして動きながら、まさに子ども達と共に遊び込んでいきます。この歌う声や身体のふるまいについて意識を向けていきたいと思います。わらべうたを用いた実践では、貴重なエピソードを多々経験してきました。それらは私の経験にすぎないのですが、紹介させていただきながら共々に、音楽療法の場で起こっていること、そして子ども達の育ちへの信頼について考えあうことができればと思います。
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講師プロフィール: |
障害幼児の通園施設[生野みんなの家児童デイサービスこどもの家](旧[生野こどもの家]2007年より障害者自立支援法施行により改称しました)で保育・音楽療法を担当しています。機会を得て、泉健先生のゼミで「わらべうたと障害児保育」のテーマで、経験した事例の考察を試みました。これからも実践を続け、拙いながら文章化して考察をしていきたいと思っています。『音楽あそび―障害児と共に育ち合う』(共著、三学出版2006)で実践紹介をしています。相愛大学子ども発達学科非常勤講師、社会福祉法人きぼうの会非常勤音楽療法士。 |